医師の皆様に対して、皆様自身が医師として有意義な人生を送っていただくための相談や勉強会、交流会、情報提供などを目的としたコミュニティです。

コンサルタントからのメッセージ

3つの目標

2017年05月30日

さて、本日のネタですが先週行ってきた人事のセミナーからのものです。

登壇されたのはある外資系の人事部長。かなりドラスティックな改革をされ、集まった人事関係者から驚きの声が上がっていました。

改革の中での色々な話をお聞きしたのですが、シンプルですが面白い目標の分類がありました。

それは、ビジネス目標、ES目標、CS目標というものです。

ビジネス目標は売上グラフ
(分かりやすいですね)

ES目標は社員意識調査営業
(定量的なものと定性的なもの両方を見て、小さな声にも耳を傾けるようです)

CS目標はミステリーショッパーランマ
(覆面調査員による店舗の採点です)

ビジネス目標はもちろん、どの会社でも意識していますが、ESとCSを同じ土俵で目標化し、人事がその管理というか主導をしているのがすごいなぁと思いました。

なかなかここまで出来る会社は少ないと思います。

とても勉強になるセミナーでした

 

ウインク

臨床以外の仕事に応募する際に気を付けないといけないこと

2017年05月25日

さて、本日のネタですが

「臨床以外の仕事に応募する際に気を付けないといけないこと」

ということにしました。

 

前回のブログで“臨床以外の仕事”が増えていて先生方も興味を持つことが多いということをお伝えしました。

 

職域が広がるということは求人も求職者もとてもいいことだと思います。

 

ただし、求職者側にとっては、ちょっと気を付けないといけないことがあります。

 

それは面談をした際

 

“結構落ちてしまう”ショボーン

 

ことです。

 

これは当たり前のことで、企業側としては採用した医師がしっかり売上に貢献していただかなくてはなりません。通常一般企業においては採用面接はかなり厳しくやっておられるところがほとんどです。いい方がいなければ採用はしません。

 

臨床の面談であればほとんど受かってしまうのが医師の現状であるので、そこはかなりの差があります。

 

ですので、働いてもいいかな~ウインクという(軽い)意識でいくと本当に落ちてしまいます。

 

そういった意味では臨床以外の仕事をする理由として、逃げではなく本当にその仕事をやりたいかの覚悟が必要です。

 

もし臨床以外の仕事に興味を持たれている先生がいらっしゃればご参考にしてください。

臨床以外の仕事の注目度

2017年05月20日

さて、本日のネタですが「臨床以外の仕事の注目度」ということにしました。

現在私の知り合いの会社さんの依頼により、医療サイトの監修のお仕事を弊社の登録医師にメール配信しました。

そうすると問い合わせが結構来たんですよね。
私の予想を超える反響でした。びっくり

給与はそれほど高くないですし、どちらかというと地味な仕事です。
ただこういう仕事に興味がある先生が多いと分かって驚いた次第です。

監修をしたら医療的な記事とともにご自身の名前も掲載されます。

となると

例えば開業したての先生やとても使命感が強い、もしくはミーハーな先生にはぴったりのような気がします。

いつもの仕事の息抜きになるかもしれません。

弊社は一般企業で医師に何かを手伝ってもらいたいといったニーズには出来るだけお応えするようにしています。

企業の方で医師を採用したい(≒商品の宣伝に役立てたい)

アフター5までもう少し♪
医師の方で一般企業で勤務、またはお手伝いしたい

先生

 
ということがあればぜひ一度お問合せいただければと存じます。

人事部長を辞める理由

2017年05月15日

さて、本日のネタですが「人事部長を辞める理由」ということにしました。ある人材紹介のエージェントさんからいただいた話になります。

 

人事って聞くと、なんだか社内にいて営業に比べれば多少“楽で安定した”イメージを持っている方も多いと思います。(・・;)

 

随分昔はそのイメージに近いことがあったかもしれませんが、近年人事の重要性や人を扱うことの難しさから、その仕事の難易度はアップしているように感じます。私は社内でいろんなことをやっており、人事や総務の仕事も含むのですが、年々大変になってきています。

 

そういう意味では人事の責任者である人事部長というのは、経営に直結した重要な役職なんですが、退職される方も結構多いということ。

 

それでその退職理由なんですが、

 

「経営者とソリが合わない、または方向性に違いを感じる」ショボーン

 

というのが、あるあるなんだそうです。

 

ヘェ~~~

 

と思いました。

 

よく考えると人事の責任者というのは

 

経営者社長落款

 

 

従業員サラリーマン

 

のはざまで色々なことをやっていかないといけない。

 

従業員を大切にしないといけない一方、経営方針により人事戦略を実行し時にはリストラも断行しないといけない立場。

 

そうした中で経営陣の意向にどうしても従えなくなった時に退職を決意するということのようなんですね。

 

分かるような気がします。

 

新卒の採用面接では人事部長ってなんて偉そうなんだと思っていましたが、それ相応の苦労をされていらっしゃるんですね。

勉強になりました。

医局の相乗り

2017年05月10日

さて、本日のネタですが、医局の相乗りということにしました。

 

現状、一定以上の病院には大学からの派遣医師がいることが多いです。おおよそ地域的なものもありますし、昔からのつながりで、診療科ごとに違う大学から来られている場合もあります。

 

我々は求人様にご訪問した際は、医局のつながりをお聞きしています。

 

例えば産婦人科は○○大学、外科は○○大学、といった感じです。

通常診療科一つに対して1大学になります。

 

ですが、最近訪問したある病院では、

 

○○科はA大学とB大学です。

 

という回答がありました。

 

つまり1つの診療科に2つの大学からの派遣がある。

(内科などは人数が多いので、結果的にそうなっている場合もあるが)

 

これって結構珍しいんですよね。

 

医局派遣ではなく、単なる卒業大学だけだとバラバラの場合は多いんですが。。。

 

お聞きすると、A大学さんは他の大学医局からでも一般の公募でも問題なく採用してほしいということをおっしゃられているとのこと。

 

医局もオープンになってきているんですね。

 

もちろん、別の診療科ではダメなケースがあるようです。

 

医局も病院も人材採用についてはフレキシブルな対応が求められそうです。

芦田愛菜さんの将来の夢について

2017年04月25日

さて、本日のネタですが「芦田愛菜さんの将来の夢について」ということにしました。

ネットニュースで見たんですが、子役タレントの芦田愛菜ちゃんが某有名中学に入学したということでしたが、その続報で、なんと

「病理医になりたい」顕微鏡
と言っているということ。

これは、スゴイですね。

びっくり
そのコメントを聞いた芸能人もびっくりということでしたが、私も少なからず驚きました。

理由としては

単に医師ということではなく、その先をより具体的に考えているということ。

おそらくドラマの影響もあるとは思いますが、今、病理医で活躍されている先生は大喜びだったんじゃないでしょうか?

単に「医師になりたい」というだけでは、ぼんやりしているんですよね。人を助けたい、役に立ちたいという動機はよく聞きますが、あまりにもなるのが難しいため、その手段(医学部に入る)が目的化してしまう。
そのため医師になってからの夢が描けなくなってしまう。

そんな中、より具体的に専門科までイメージをしている愛菜ちゃんはすごいと思います。

もし医学部に入るとしたらあと6~7年後ですね。

ぜひキャリアに迷うようなら私が相談受けたいな~と妄想しています。

ニコニコ

 

最初は頑張りすぎない

2017年04月20日

さて、本日のネタですが「最初は頑張りすぎない」ということにしました。

 

4月になり、先月まで医学生だった方も新社会人として研修病院に入職されていることと思います。

 

で、今月号の日経メディカル、の中のcadetto.jo 特集は

 

≪失敗しない新生活≫

 

ということで、初期研修医になられた方についての生活のアドバイスがトピックスになっています。

*私も取材を受けたんですが、記事化されていなかった。。。今日2回目の残念。。。(ノ_-。)

 

それによると、新しい環境になじむためには“頑張りすぎない”ことが大切ということが書かれていました。

 

全くその通りだと思います。

 

手を抜けという訳ではないんですが、優秀でまじめな研修医の方々ほど、5月6月に燃え尽きる可能性が高いんですよね。

 

早く習得しよう、同期に負けないでおこうと気負いすぎると疲れてしまう。

 

私もそういった研修医の方の相談を何人も受けた記憶があります。

 

初期研修はものすごく大事ですが、医師人生の中ではほんの短い2年間。適度な緊張感、やる気は必要ですが、そこでつぶれてしまっては元も子もない。

 

頑張りながらも自分の生活やリズムを整えるマネジメントも必要です。

 

ただ、基本的には頑張ってくださいね!(^_^)

専門医を取らずに在宅へ

2017年04月15日

さて、本日のネタですが、「専門医を取らずに在宅へ」ということにしました。

 

先日ある医療メディアを展開する企業様におじゃましました。そこではある在宅クリニックの運営を支援しているのですが、院長先生は医学部卒業後初期研修を受け、その後在宅診療を志し何年か経験された後開業されたということ。

大学院の修士号は持たれていますがいわゆる『専門医』は持たれていません。

 

一つの医師のキャリアとしては面白いモデルだなぁと思いました。

 

専門医制度はいまだに議論が続けられています。

これだけ議論してまだしっくりいかないのはどこかに矛盾点や問題点があるということ。

 

若手医師も決断に迷われいるご様子です。

 

それを超越し、専門医をあえて取らずに患者や社会のニーズにまず向き合う。

 

医師というよりはビジネスマンの生き方に近いですが、それを信念をもってやられているということですので、すごいなぁと思った次第です。

 

若手医師の皆さまで専門医をどうしようか、他の選択肢がないかと迷われている方はぜひ一度在宅への道をご検討ください!

 

私が相談に乗りますよ~~~。ニコニコ

社会医学系専門医!

2017年04月10日

 

さて、先週は医師向けのセミナーに登壇してまいりました。

 

『キャリア迷子のための処方箋<医師・医学生編>』

 

スピーカーは若手の医師、オーディエンスは医学生から後期研修医くらいが中心。

とても活気のあるセミナーになりました。(Θ_Θ)

 

そんな中、私は非医師。

 

アウェイ感ありありでしたが、なんとか話しをすることが出来、また終了後も色々ご質問をいただきました。

 

ありがたい限りです!!おー!!

 

で、その時の情報交換での話なんですが、

 

社会医学系専門医

 

というのが出来たようですね。

知りませんでした。。。

専門医制度については今年に入ってもまだうやむやが続いています。
そんな中新たに発足した資格。

専門医の使命としては

医師としての使命感,倫理性,公共への責任感を持ち,医学を基盤として保健・医療・福祉サービス,環境リスク管理および社会システムに関する広範囲の専門的知識・技術・能力を駆使し,人々の命と健康を守ることを使命とする。

 

ということで

 

国際保健機関や行政、教育機関などでの専門性の発揮を想定しているようです。
日本専門医機構とも関係を重視し、ということで、これもスペシャリティーとしての専門医になるんでしょうかね。。。

確かに、今後は予防医学や公衆衛生全般などを広く考えていく医師というのは今後の医療を考える上で重要かもしれません。

今後注目していきたいと思います!

同窓というつながり

2017年04月05日

さて、本日のネタですが「同窓というつながり」ということにしました。

 

先日先生に面談で同行し、無事そこで内定となりました。

 

勤務条件、働きやすさ、立地など色々な条件が先生の希望の範疇だったのですが、最後の決め手は

 

「院長先生が大学の同窓だったから」

 

ということでした!

 

絶対条件ではもちろんないですし、それが前提で転職先を探す方はいません。

ただいくつかの求人で迷った時に、最後のひと押しとしては、有効です。

 

ちょっとした安心感でしょうか。。。

 

私も新卒で入った会社は大学のOBが多かったということで、就職する一つの決め手になりました(今その会社はありませんが。。。(・・;)。

 

求人先をアドバイスする際にはちょっと覚えておきたいコツだと思いました。

(ちなみに同窓が多い病院は逆にダメというのもありますが。。。)

 

  • お問合わせ
  • 医師のキャリアを考える。BLOG
  • ドクターから皆様へメッセージ

ページの先頭に戻る