医師の皆様に対して、皆様自身が医師として有意義な人生を送っていただくための相談や勉強会、交流会、情報提供などを目的としたコミュニティです。

コンサルタントからのメッセージ

大人の自己分析

2017年01月25日

さて、本日のネタですが「大人の自己分析」ということにしました。

昨日参加したセミナーでの話になります。

 

キャリアコンサルティングの場面では、よく「自己理解」という言葉を使います。

自分をよく知ることでより良いキャリアが形成できるという考え方です。

 

ただこの「自己理解」結構難しいです。

(職業柄)私もアセスメントツールなどを使ったりして、他の方よりは自分についての理解があるとは思うのですが、これまでの振り返りということをこれまであまりやってきませんでした。

 

例えば小学校に入るまではどんなことが好きだったか?

その後小学校、中学校、高校ではどうだったか?

 

自分のルーツを探ることで、自分の核というものがなんとな~くでも分かり始めます。

 

ただこれ一人でやるのは億劫なんですね。。。(・・;)

 

私も昨日強制的にやることにより、また自分が分かったような気がします。

 

先生方の中でもなんとなく仕事にモチベーションが下がっている、自分が何をやりたいのかわからない、という方は自己分析をやってみるのがいいかもしれません。

 

よろしければ私がお手伝いいたしますのでお問合せくださいませ。

競合会社さんとの交流

2017年01月20日

さて、本日のネタですが競合会社さんとの交流ということにしました。

人材ビジネス会社というのはあまり横のつながりというのがないのですが、最近になって色々な会社さんと情報交換をすることが増えてきました。

先週も複数のエージェントさんとの飲み会に誘われ参加しております。
競合会社さんの新たな取り組みや失敗談などを共有することで有意義な時間を過ごせました。寂笑

医師紹介会社というのは非常にニッチであり、ビジネスにおける全体のパイも決まっています。そもそもそれほど大きい市場がある訳でもありません。

そのため各社色々な共業をやっているんですね。
人材紹介の職種ということであれば看護師や薬剤師、コメディカルなど
医師の職域ということであれば産業医に力を入れたり、製薬会社に力を入れたり
紹介事業以外に開業支援などの経営コンサル、薬局経営、採用支援など・・・

競合会社といってもやっていることが全く同じということにはならないんです。

弊社のようにキャリアコンサルに力を入れているところはまだお会いしたことがありませんし。。。

これから医師の流動化もどうなるか分かりません。

色々な方と交流することで常に情報のアンテナを張り、新たなチャレンジもしていきたいと思っています!

担当を私にお願いできないか?

2017年01月10日

さて、本日のネタですが「担当を私にお願いできないか?」というものにしました。

昔から親交のある先生から言われた言葉です。

その先生は転職経験が何回かあり(私も1回お世話しております)、複数のエージェントに登録をされていました。で、気になる求人情報が来て試しに見学に行ったところ、勧められるまま面談となり契約条件まで提示されることに。

先生としては興味があるが、契約条件に不審点があるということ、担当のエージェントの対応があまりよくないということがあり、私に相談をいただきました。

それで、私に担当をしてほしいということに。。。びっくり

大変ありがたい話ではありますが、先生はすでに面談をして契約条件まで提示されていらっしゃいます。1年前、2年前の話ならともかく現在進行形でそこまで話が進んでいたらさすがに担当(会社も)の変更は難しいということをお話ししました。汗

基本的に求人である施設に見学や面談に先生が行った場合、その時点で交渉権というかその後のやり取りを担当するのはお連れしたエージェントになるのが業界のルールになっています(求人様もお困りになると思いますし)。

見学に行く前に一声かけていただければ私が担当することも出来たと思うのですが。。。

実はこういった話は過去に何度かお受けしています。

求人を紹介した会社にしてはもちろん自社で話を進めてほしいのは当たり前のことです。

ただ医師の求人(特に病院)というのはある会社が独占して持っているケースは少なく、いろんな会社がその情報を共有しているんですね。今回の求人も我々として取り扱いできるものでした。

ネットでやメール、雑誌での広告などにおいて求人情報というのはあふれています。その情報だけの価値ではなく、担当するエージェントに重きをおきたいということであれば、ぜひ弊社か私に直接ご相談いただければと思います。

今年4月からの入職もまだまだOKです

2017年01月05日

さて、年末年始から何件かの“4月入職”希望の先生のご相談をいただいております。

4月の転職を考えられている先生は通常半年くらい前から4ケ月くらい前まで(時期としては昨年秋)に最初の相談をいただくのですが、昨年度の相談件数がそれほど増えませんでした。

(その分非常勤の相談が多かったですが。。。)

なのでまだお考え中の先生が多いと私は見ております。

また研修医の先生が後期研修先をお探しする上で昨年度中に決めきれなかったケースもありました。

3月になるとさすがにバタバタしますが、1~2月での相談であれば十分に対応できます!

ぜひ今春に転職をお考えの先生はご相談くださいませ。(-^□^-)

今年の仕事納めです

2016年12月28日

今日は今年の仕事納めです。

今年も色々な先生や医療機関様との出会いがありました。

なかなかマッチングが出来ないケースも多かったですが、弊社としてはコンサルタントも増員し様々なニーズに対応できる体制が出来つつあると思っています。

来年もますます頑張っていきます!

ちなみに。。。

「ニューハンプシャー医局」のサイトに新しい読み物を加えました。

知らなきゃ損する医師のためのキャリア・転職の用語集!

私がキャリアの考え方や理論、転職に役立つ用語を解説しています。

ぜひご一読ください。

来年もどうぞよろしくお願いします。

上海の病院にヘッドハンティング?

2016年12月20日

関西に帰省しておりました。

まぁまぁ天候にも恵まれ、気持ちよく過ごせました。てへぺろ

それで昨日の帰宅後「ドクターX」の最終回を録画で見ました。

少し前もこのドラマをネタにしましたが、今回も「う~ん」と唸る内容でした。

昨日の本筋ではないのですが、大量の医師が中国、上海の病院にヘッドハンティングされるという話がありました。

いや~これ、あり得なくはない話なんですよね。びっくり

大量にはないでしょうが、私も過去2回上海の病院の案件に関わったことがあります。

中国で日本の医師がどこまで診察できるかということを私も詳しくは知らないのですが、現地にいる日本人対象にということでの募集がありました。

ただ実際のところ、日本人の排斥運動があったり、大気汚染の問題が出たりで先生側からお断りがきたんですが、ドラマの話は完全に嘘でもないです。

なんだかちょっと恐ろしい話ではありますね。。、

ドクターX、最終回も楽しく拝見しました。ニコニコ

密室での面談

2016年12月15日

今回のネタですが「密室での面談」ということにしました。

通常、我々のような医師の人材紹介会社のコンサルタントが先生を医療機関にご紹介する場合、面談の場にも実際に立ち会うことが多いです。

ただ医療機関様(=求人)側としては、我々を入れないといけない義務はない訳で、例えば理事長や院長面談の際には我々がご同席できないということが出てきます。

これは求人様の意向というか方針なので、我々はどうすることもできません。

で、結果的によいマッチングが出来ればいいのですが、中にはうまくいかないケースがあります。

我々がいたら互いの落としどころみたいなものを探りながら面談の話を進めますが、それが見つからず終わってしまうケースもあるんですよね。

まぁ一般のビジネスパーソンの面談の場合はエージェントの立ち合いはない訳なので、医師紹介特有のものなんですが。。。

ただ医師の場合はその先生ごとに交渉要件や働き方がすごく変わってくるので、出来れば我々を入れいただきたいですね。

入ってもうまくいくという保証はないんですが。。。ただうまくい確率は上がると思います。ニコニコ

沖縄の労働市場など

2016年12月07日

医師専任キャリアコンサルタントの中村正志です。

さて、本日のネタですが「沖縄の労働市場など」ということにしました。

 

先週は沖縄に出張し数人の先生にお会いしてきたのですが、沖縄の労働市場や医療にまつわる話をお聞きし、色々刺激になった次第です。

 

今、沖縄の熱がスゴイです。んー

 

街にはタワーマンションが立ち、空港も飛行機の離発着がものすごい数になっています。

また中国の方を中心にオフシーズンでもいたるところに観光客がいらっしゃいます。

 

もう本当にバブルのような感じです。shabon+.

 

人の流入もすごくて、本土から移住者がバンバン来ていますし、これは外国人も含めて多いです。日本でこれほどまでに人口が増えているところはないのではないでしょうか。

 

もちろんこれはいいことばかりではなく、

・新しく沖縄に入ってきた方と既住者とのいざこざ

・高齢者のさらなる増加(移住者は比較的年齢が高い方が多い)

・貧富の差の拡大

 

など、色々な問題はありますが、人口減少に悩む他の地方に比べると人が集まり動くということで色々な産業がおこり、教育や医療も広がりが見られます。

 

そのため、先生方も症例の幅が多く、やりがいも感じるとおっしゃられています。

 

私も沖縄の労働市場はかなり魅力的に移りました。

 

何かしら機会を作り定期的にできれば訪れたいと思っております。

ただ夏は相当に暑いようですが(特に今年はひどかった模様)。。。

初期研修先は同期が4人以上のところがよい?

2016年11月30日

医師向けキャリア支援の第一人者、中村正志です。

ある後期研修医の先生と情報交換した時のネタになります。

 

その先生は今後医学教育にも積極的に携わっていきたいということで、特に初期研修について色々ご意見があるようでした。

 

その中で、医学生が初期研修先を選ぶ時の一つのポイントとして、

 

初期研修先は同期が4人以上のところ!!

 

ということをおっしゃっていました。

 

???

 

確かにあまり人数が少ないのは良くないのかなと思ったんですが、理由としては人間関係。b-b-Scarab

 

少なすぎると寂しいということもあるようなんですが、3人となるとその中の2人がいがみあった場合、救いがなくなり非常にやりにくいからということでした。

 

ちょっと意外でした。キョロキョロ

 

初期研修先の選び方のポイントというのは、一般的に指導医との相性ややりたいことが出来るか、プログラムの内容などが言われますが、現場の声というのも大切にしないといけないなぁと思いました。

 

さっそくメモった次第です。

いくつかのやりたいことがあれば消去法で決める?

2016年11月20日

医師向けキャリア支援の第一人者、中村正志です。

社内でコンサルタント同志で会議をしていた時の雑談ですが、例えば診療科の選択や転職先が複数あり、そのいくつかがすべてやりたいこと、興味があることだった場合、その選択については消去法が良いということが話題になりました。

 

こういうことはよくありますよね。照れ

 

通常就職や転職活動をする場合は複数の会社を受け、そこで比較検討をします。

 

ある意味冷静に自己分析できる状態であれば、複数の選択肢を冷静に比較検討できると思いますが、チャレンジングな方、好奇心旺盛な方、思いもよらないところから内定をいくつかもらった時なんかはどれも興味があって絞れないといったことが起きます(先日も選びきれない悩みという題のブログを書いたところですが。。。)。

 

私もかなり食いしん坊でファミレスに行った時は、“あれも食べたいステーキ”“これも食べたい焼肉”ということが多々あります。てへぺろ

 

その際、食欲の程度を自己判断はできない訳なので、カロリーが気になるのであれば、その高い方を省く、お金に余裕がないのであれば同様に高い方を消去する。。。など選択を消去するという概念を持ち込めば、私もファミレスで注文できない悩み?が解決されるのかなと思いました。

 

写真なんかも今はデジタルで何枚も撮れるのでいかに消去するかということが記録を残す上で重要ですよね。

 

多様な働き方や職場が選べるようになった今、やりたいことや好奇心を大切にするのと同時にどう選択を消すか、その軸も含めて我々は考えないといけないですね。

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