医師の皆様に対して、皆様自身が医師として有意義な人生を送っていただくための相談や勉強会、交流会、情報提供などを目的としたコミュニティです。

コンサルタントからのメッセージ

医師の潜在能力

2017年11月07日

医師専任キャリアコンサルタントの中村正志です。

 

大変ご無沙汰しております。

少し大きな病気をしてしまい、10日ほど自宅療養しておりました。

なかなかつらかった。。。ガーン

現時点で9割回復し、今日から現場復帰しております。

 

さて、久しぶりとなってしまいましたが、本日のネタです。

 

医師の潜在能力

 

医師の方の能力の高さというか賢さには時々びっくりさせられますが、最近は臨床以外のビジネス分野でも医師の方の活躍が目立ってきています。

 

一般のビジネスで成功するには、頭の良さだけでは無理です。

 

高度なコミュニケーション能力だったり

マネジメント能力だったり

仮説設定能力だったり

 

普通の医師として働くことに比べるとビジネスを創るのはその何倍も大変です。

(労働における大変さという意味ではない)

 

それなのに、一部のお医者さんはそれをやり切ってしまう。

 

もちろん失敗しても臨床に帰ればなんとかやっていけるという逃げ道はありますが、それでも新たな道を模索し、それに果敢にチャレンジしている医師を見るとスゴイなぁと感心してしまいます。

 

私も見習いたいものです。

 

 

ん~~~、あまり面白くないですね。

病み上がりということでお許しください。てへぺろ

産業医の先生も悩む

2017年10月20日

医師専任キャリアコンサルタントの中村正志です。

さて、本日のネタですが「産業医の先生も悩む」ということにしました。

 

ある産業医の先生から“転職を考えたい”ということで話を聞いてきたのですが、その転職理由に少し驚きがありました。

 

それは

 

人間関係友達

 

そりゃ、ストレスの源は大体人間関係(by あどらー)でしょうし、医師の転職でもそのような理由はあります。

 

ただなんというか産業医=メンタルの専門家、部署や会社の保健衛生を統括する立場(偉い!!)からなんとなくイメージがしづらかったんですね。

 

詳しい話はもちろん出来ませんが、そりゃ色々あるわな~と思いつつ、医師として病気を治す“先生”とはちょっと違うことでコミュニケーションも臨床よりより重要になるかもしれないと思った次第です。

 

若い先生で産業医に興味がある方は多いので、また一つ参考になる症例を見つけた気がします。

給与の上限

2017年10月15日

医師専任キャリアコンサルタントの中村正志です。

さて、本日のネタですが「給与の上限」ということにしました。

 

ある先生の転職相談にのっていた時のことです。

 

外科系の先生なのですが、今でも結構なお給与をもらっておられるので、転職先にもそれなりの給与条件を求めておられました。それでご紹介した病院様で頂ける給与の上限はおいくらくらいでしょう?という質問がきました。

 

「私は2000万くらいではないでしょうか」サラリーマン

 

とお答えしました。

(ちなみに入職時というよりその病院でご活躍された上でのこと)

 

で、その根拠をお伝えしました。

 

院長先生が、2?00万円なんです。

 

私はその病院の給与規定というか院長の年収を知っていたので、それをお伝えすると、“なるほど”と納得されました。

 

当然ですが、一般の医員が院長の給与を超えることはありません(スーバードクターは知りませんが)。

 

院長>副院長>診療部長

 

となると上限はこれくらいというのが分かります。

 

医師不足の地方の公立病院などは当てはまらないこともありますが。。。

 

先生としては、転職する上で自分の給与の目安を知ることが出来大いに参考にされたようです。

伝え方も大事です

2017年10月10日

医師専任キャリアコンサルタントの中村正志です。

さて、本日のネタですが「伝え方も大事です」ということにしました。

 

求人様との面談や交渉においては、色々な条件交渉があります。

 

給与はもちろん

入職時期

休みの曜日

勤務内容

当直回数

・・・

 

通常のビジネスパーソンじゃこんな交渉事は出てこないですが、変則的な働き方をされる医師であれば勤務条件を決める前にいくつか確認すべきことがあります。

 

我々のようなエージェントを使っていることもあり、内定が出そうであれば先生方は結構強気。

 

それで我々が先生方に代わって求人に確認するんですが、その言い方というか伝え方も重要なんですね。

 

〇給与はもう少しあげれないか?

⇒給与についてはまだ検討の余地はありますか?また入職後に上がる可能性はありますか など

 

〇残業はないか?

⇒他の先生の帰宅時間はどれくらいですか?残業は多い方ですか? など

 

〇研究日は〇曜日が希望なのだが。。。

⇒他の先生のシフトはどうなっていますか? など

 

あまり強気に出ると、求人側も気持ちよくお迎えしようという気が失せてしまいます。

 

そういう意味においてはエージェント選びが重要かもしれませんし、また先生ご自身で応募される場合はコミュニケーションの仕方についてもお気を付けいただければと思います。

“辞める”と言うのが先か、行動が先か

2017年10月03日

医師専任キャリアコンサルタントの中村正志です。

さて、本日のネタですが「“辞める”というのが先か、行動が先か」

ということにしました。

 

先週ある先生から相談を受けていました。

 

医局を辞める際には、

 

・まず辞めると言ってから転職活動をすべきか

 

それとも

 

・転職活動をして、(どこかで話が決まってから)辞めると言うか

 

という問い合わせでした。

 

私の持論、一般論としてはもちろん後者です。(^_^)

 

理由としては、転職活動をして良い所が見つかるかどうかなんて分からないからです。まずは自分の退路を決めてから、鉄の意志で医局と交渉するのがセオリーです。

 

ただ、先生が聞いた話だと、別の先生が転職活動をしておりお付き合いのある紹介会社から『本当に医局を辞めれるんですか??』と聞かれたようなんですね。びっくり

 

医局を辞めるのには神経をつかいます。

もちろん引き止めも予想しないといけない。

 

そのため、転職活動をする前にまずは医局の了解を得ないといけないと思ったようなんです。

 

で、たまたまこのケースではうまくいったようです。

(とはいえそうなる理由もある。。。詳しくは言えませんあせ)

 

もちろん、医局の人間関係には様々なものがあり、一概にこうとは言えない部分もあります。

 

ただ、上記のケースも交渉が失敗した場合は怖いですよね。

行くところが決まっていないのに、医局内では非常に居づらくなります。

 

これは一般人の転職でも同様。

 

ますは行動、辞めると言うのは後、ということを基本としていただきたいと思います。

 

ハイスペック女子の夫は仕事をしなくなる?

2017年09月29日

医師専任キャリアコンサルタントの中村正志です。

 

さて、本日のネタですが、私も何度かお会いしたことがある矢島新子先生のコラムを読んで思ったことをネタにします。

 

誰もが羨む高学歴・高収入な「ハイスペック女子」が意外と病んでる件

 

先生は産業医で色々な企業の高学歴・高収入の女性にも面談をされていらっしゃいますが、そういった(傍から見て)うらやましいキャリアを持っている女性も深い悩みを抱えているケースがあるということをおっしゃられています。

 

その記事の中で気になったのは、

 

ハイスペック女子の夫は往々にして仕事をしなくなる

 

という例

 

なんだか分かる気がします。

 

自分ががつがつ稼がないでも、奥さんが生活費以上のお金を家庭に入れてくれるのであれば、わざわざ仕事をしなくていいと思う方が出てきてもおかしくありません。

 

まぁある意味、男女平等という大義名分がある世界でしかも給与格差もあまりない会社なんかだと別にそのような形があってもおかしくないと思います。それを両者が納得していればなおさらです。

 

ただ、両者の同意がなくそうなった場合は結構厳しい場合もあると思います。

 

ハイスペック女子といえば、女性医師が職業的にはその筆頭に挙げられますが、パートナーが医療従事者以外の一般人だった場合、そういったリスクは高いように感じます。

 

男性としては、パートナーが高収入であったとしても、お金のためというより社会のために、仕事は頑張りたいものです。

 

会わないんだ~~

2017年09月20日

医師専任キャリアコンサルタントの中村正志です。

さて、本日のネタですが「会わないんだ~~」ということにしました。

 

誰と?

 

ということに当然なりますが、エージェントさんとです。鼠先輩

 

ある先生とご面談した際、これまでの転職活動についてお聞きしました。

 

3社に登録されたようなのですが、

 

2社は電話でのみ

1社はその会社まで出向かれたようです

 

「ヘェ~~~」叫び

 

ちょっと雑なような。。。

 

我々であれば喜んで先生のお住まいや職場の近くまで参りますけどね。(^_^)

 

各社とも経費節減ということがその理由のようですが。。。

 

ただよく会わずに求人を勧めたり、交渉したり出来るなぁと感心いたしました(決していい意味ではないが)。

 

そうはいっても、やはりお会いしてじっくり話を聞いた方が、先生からの信頼は得られると思います。

 

他の3社様には申し訳ないですが、話はきっちりと弊社でまとめさせていただきたいと思いますニコニコ

開業後もキャリア意識を

2017年09月15日

医師専任キャリアコンサルタントの中村正志です。

さて、本日のネタですが、「開業後もキャリア意識を」ということにしました。

 

先日、ある開業医の先生のキャリアコンサルティングを行ってきました。

 

開業して随分経つが、

 

自分の実力や技術が今の医療の進化についていけていないのでは?

 

という不安から

 

今後どのようにしたらいいか分からない汗

 

というものが主訴でした。

 

とってもまじめな先生。

 

開業してからはなかなか実地で技術をキャッチアップする機会が持てないということで、移動するときは必ず医学の本をもって読んでいるとおっしゃっていました。

 

医師の方って大変ですよね。

 

患者の側からはそういう努力というか研鑽については、歓迎したいですが、ただもう少し肩の力を抜き、冷静にキャリアを考えたらいいのではないかと感じました。

 

一旦開業されると勉強会などはあるにせよ、最新の医療からは多少離れてしまうのは仕方がないですよね。

ただなんとか時間はやりくりして、アルバイトを研鑽の時間に使うというのも有効です。

 

また今後どれくらい開業医としてやっていくのか?

 

開業したらゴールという訳ではなく、医院を閉じて勤務医になるという選択もありえるかもしれない。

 

昔のように開業したら勝手に患者が集まる時代ではなくなってきています。もちろん経営に注力することは当たり前ですが、開業医としてどうキャリアを創るかという意識も少し必要だと考えています。

随分若いけど大丈夫??

2017年09月10日

医師専任キャリアコンサルタントの中村正志です。

さて、本日のネタですが「随分若いけど大丈夫?」ということにしました。

 

最近、我々のようなエージェント向けに病院が説明会を開くことが多くなっています。

 

私も出来るだけ出席するようにはしているのですが、ある病院の説明会に行ってみると、

 

誰一人知り合いがいなかった。。。アセアセ

 

まぁ、知り合いがいるというのも変なんですが、長年やっていると自ずと横のつながりも出来ます。特に病院説明会では名刺交換することもありますし。。。

 

説明会の出席者は約30人くらい。

 

それだけいればだれか一人くらい知り合いがいるんですけどね。。。

 

で、たまたまかもしれませんが、来ていたエージェントがみんな若い!!20代半ばの第2新卒くらいの方です。

 

病院側が質問を促されると

 

「ハイ!!!」ヤァ

 

って勢い良く手を挙げられるのですが、なんだか新卒の会社説明会みたいだなぁと。。。

 

もちろん、若い人の方が素直だし、教育もしやすいところはあります。

 

ただ、先生方のエージェントとしてきちんと機能するんだろうか、、、と心配になった次第です。

 

杞憂であればいいんですが。

求人市場を読み解く

2017年09月05日

医師専任キャリアコンサルタントの中村正志です。

さて、本日のネタですが「求人市場を読み解く」ということにしました。

 

技術革新のスピードや社会構造の変化によりものすごいスピードで働く場所や内容、働き方のバリエーションやそのボリュームゾーンが変わってきています。

 

医療は一般のビジネスより10年遅れているというのが、以前の通説でしたが、最近はその“時差”がなくなってきているように思います。
そんな変化を目のあたりにし、医師の方の中にも、

 

「なんか将来不安だな」顔

 

というムードが広がりつつあるような気がします。

 

旧来のキャリアモデルでこのまま定年(+その後5~10年)いけるのだろうか?そんなことを思われる先生も実際多いです。

 

私も実際将来はどうなるか分かりません。

 

ただ、今の動きや変化を捉えることは重要です。

 

それは求人市場を読み解くこと

 

求人サイトなどでどんな求人が増えているか(減っているのか)というのを冷静に見てみると、今の医師ニーズがつかめます。

 

もし今将来どうしようかと考えられている先生がいらっしゃれば、とりあえず今の求人状況を把握し、その上で自分の方向性を決めていくという姿勢は一つ、大事になってくるのではないかと思います。

 

といっても分からないという方はぜひ私にご相談くださいませ。(^_^)

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