医師の皆様に対して、皆様自身が医師として有意義な人生を送っていただくための相談や勉強会、交流会、情報提供などを目的としたコミュニティです。

コンサルタントからのメッセージ

体調不良によるリスク。。。

2017年01月30日

最近ちょっと収まったかもしれませんが、インフルエンザを筆頭に調子を崩す方が多いですね。プライベートでもそうですが仕事でも支障が出てきています。

以前のブログにも書きましたが、今年特徴的なのは医師の方が調子を崩されているということ。花粉症

アポがキャンセルになることが多いです。

私も昨年末喘息になり2週間以上体調を崩し3件くらいアポをずらしてもらいましたので偉そうなことは全く言えないのですが、これだけ不調の方が増えると、個人の健康管理はもちろん会社としてもそのリスクを無視できないなぁと思っています。
特にお子さんが熱を出してというケースが集中すると通常業務さえ危うくなります。。。

まぁ私の個人的な対策というか、咳が治ってからはなるべくよく食べ、よく寝るということを心掛けています。

この調子で冬を乗り切れればいいなぁと思います。

分院展開は難しい

2016年08月10日

医師のキャリアコンサルタント、中村正志です。

先日あるクリニックにお伺いし分院での院長募集についてお伺いをしました。
そのクリニック様は院長先生の診療技術や人柄もあり、患者さんはかなり多い施設です。
それで分院の開設に踏み切ったのですが、なかなか良い先生に巡り合わないということ。

いわゆる一人開業でその後医療法人となり、そして分院という展開となる場合、分院長の採用に苦労される先生(=理事長)は多いです。

なかなか理事長の方向性と分院長の方向性を合わすのが難しいんですね。
分院長とはいえ経営陣の中に入る訳ですので、単なる転職とは言えない。

我々がいただく求人でも分院長のものはありますが、興味を持たれた方には条件以上に理事長やその法人の考え方に合うかを見定めていく必要があると思います。

キャリア論をまとめる

2016年08月03日

医師のキャリアコンサルタント、中村正志です。

さて、今回のネタですが、「キャリア論をまとめる」ということにしました。
今、ある会社さんから医師向けのキャリア論を書いてほしいというご依頼があります。

私がこれまでもっとも書きたいテーマだったのでとてもうれしい限りなんですが、
(医師の給与事情とか、アルバイトのこととか、結婚事情とかはウケ狙いでそれほど書きたいテーマではない。。。)

ただ、キャリア論といっても、色んな学者が語っておられるし、それこそ時代によってそのロジックも変わってきます。また一般の社会人と違って医師についてはある程度話をアレンジする必要がある。

ちょっと深く考えすぎかもしれませんが、パソコンを打つ手が止まっています。

ものすごく広がりがあるテーマなので、どこかでエイヤッとトピックを絞らないといけないですよね。
ただそれが絞りきれない。。。

自分で言うのもなんですが、キャリアの引出しを多く作りすぎた感があります。

ただ今日の午前中は集中してなんとか仮説が出来てきたのでこの調子で、医師の方に分かりやすいキャリア論を提供できるようにしたいと思います。

出戻りの交渉

2016年07月25日

医師のキャリアコンサルタント、中村正志です。

さて、今回のネタですが「出戻りの交渉」ということにしました。

今会社でいくつか進めている案件についてです。
出戻りとは、過去にご縁があり一度勤務したことがある方が再度同じ会社で働くこと。

一般の企業ではそれほど特別なことではなくなってきています。

個人の事情として
・ライフイベント(結婚や出産)
・他に目指す目標ができた
・会社の方向性と合わない
・・・

などの理由で退職をしてしまった。

事情はそれぞれで、個人も会社も日々その状況というのは変化するので、会社の方向性と個人のやりたい方向性が常に合っているなんてことはありません。そのため退職(≒転職)という決断にいたることもある。
ただその後の状況の変化でまたその方向が合う時が来たりするんですよね。

で、出戻りの場合は個人についても会社についても相手のことをある程度は把握している。
その上でもし両者のニーズや方向性が合うのであれば、〝出戻り〟は大いにありだと思います。

今回進めている案件はそういった、過去に勤めた病院にまた興味があるという医師、また過去1度一緒に働いた方に戻ってきてほしいという病院様からの依頼です。

とはいえお互い知っているとはいえ、条件交渉については若干やりづらいところがある。

そのあたりを我々がご支援していきたいなと思っております。

このブログを読んでいただいている先生で、以前勤務したところに出戻りしたいという方はぜひ一度ご相談くださいませ。

これからの医師はコミュニケーションが何より大事

2016年07月18日

医師のキャリアコンサルタント、中村正志です。

さて本日のネタですが「これからの医師はコミュニケーションが何より大事」ということにしました。
私が個人的に思うことをお話ししたいと思います。

最近、というか昔から一定の割合で、若い先生や研修医のキャリア相談に乗ると

『人とコミュニケーションするのが苦手』ガーン

という方に出会います。

まぁ、私もこういう仕事をやっていますが、実はコミュニケーションがうまいとはあまり思っていません。
1人が結構好きだし。。。(;^_^A

ただ一般のビジネスをしていると、人とコミュニケーションを取らずに仕事なんか出来ない訳で、社会人として生きていくためにそれは絶対に必 要です。そのため私も結構苦労しながら先輩に付いて学び、少なくとも仕事の上では積極的にコミュニケーションを取れるようになりました。ニコニコ

私のこれまでの経験を踏まえると、コミュニケーションというのはある程度鍛えることができ、苦手であっても克服はできるものと思っています(病気の場合はわかりませんが。。。)。

そのような観点に立つと医師の方が、人とのコミュニケーションが苦手で、放射線科や病理、基礎研究などのに進みたいとおっしゃるのは少し残念な気がしま す。上記のようなマイナー科や基礎研究においてもコミュニケーションは大事ですし、病理なんて他科の医師とのコミュニケーションなしではありえません(お互いの立場あがあるので結構ヘビーなものになったりするとお聞きします)

また今後は慢性疾患の高齢者を主に診るジェネラリストのニーズがますます高くなっていくため、コミュニケーションはものすごく重要です。

そういう意味では、

1にも2にも

医師にはコミュニケーション力が必要です!!!

もちろん医師になる最低限の学力は必要だと思いますが、医師になるにはコミュニケーションが必要不可欠であることは十分認識したうえで医学部受験をお考えいただきたいと思います。

ご夫婦でのキャリア相談

2016年07月01日

医師のキャリアコンサルタント、中村正志です。

先日、ある研修医の方とのキャリア相談をしたのですがそこに奥様も同席されました。
通常キャリア相談はご本人とだけ行うのが普通ですので、ご夫婦で一緒にというのはめずらしいケースになります。

キャリアの相談というのはとても個人的なものですし、また今の想いや現状確認、今後のビジョンといったこともご自身で内省していただいてお答えいただくものです。そのため夫婦とはいえ同席されるとやりにくいところがあります。
そのご夫婦は新婚だったのでそのあたりのヒアリングはスムーズに過ぎましたが、これが年配のご夫婦になってくると、奥様からの突っ込みなんかが頻繁に入り相談どころじゃなくなったりもします。叫び
(口げんかが始まったりするし。。。)

ただ、ご夫婦で受けていただくことのメリットも少しあるなと感じました。

それはお互いの現状認識や将来についてのイメージがはっきりするということ。

夫婦だけでの会話だとなかなかぼやっとしていることが多いんですよね。

特に医師の場合は当人以外に親族の方、周囲の期待など色々な思惑が揺れ動きます。

そんな中ご本人はどう生きていきたいか、またどういった生き方やキャリアが合っているのか?

奥様と一緒にそれを考える機会になればと思っております。
とりあえず相談後

「(将来に対してもやっとしていたことが)結構クリアになりました」

とのご感想を頂きました。音譜

良かったです。

病院の裏事情

2016年06月15日

医師のキャリアコンサルタント、中村正志です。

さて、本日のネタですが「病院の裏事情」ということにしました。

昨日、ある病院グループの方と飲みにいっておりました。
もうお付き合いは7~8年になり旧知の仲と言えます。

定期的にお会いしているのですが、今回は現在の医師の登録状況や勤務の希望の傾向などを聞きたいということだったので、我々の会社での傾向などをお話ししました。

それで私の方としては、今いらっしゃるグループにおける戦略や今後の方向性について色々お伺いしました。
我々としてはとても貴重な情報収集になります。

なんといってもそういった戦略や今後の方向性というのは何かしらの裏事情があったりするものです。

もちろんあまり機密性の高い情報についてはお聞きできませんが、なんとな~く各々の病院の置かれた状況が分かるものです。

紹介会社としては(求人票にはない)裏の情報も求職者を紹介する上では重要になります。
いいことだけ知っていて、実はこんな悪いことがあったとなると、結果的によいマッチングとは言えなくなるからです。

当然情報収集も限界がありますし、探偵のようになってもいけない。

ただ、よいマッチングをしていただくための情報収集は積極的にやっていきたいと思っていますし、このような病院の担当者様とのお付き合いも大切にしていきたいです。

山で迷った時に思うこと

2016年06月10日

医師のキャリアコンサルタント、中村正志です。

1ヶ月前のことになりますが、ゴールデンウィークは泊りがけで山に行きました。
3座登ったのですが、1座目と2座目は2000m級で季節的にもまだ雪があったので、かなり事前に調べました。天気予報はもとより登山雑誌、地図、ネット での情報、また観光案内所にも問い合わせをしました。途中苦労したところはありましたが、十分な調査があったからか、スケジュール通りの日程で絶景にも出 会いとても充実した登山になりました。

が、3座目に少しやらかしてしまいました。

3座目の山は1座目、2座目に比べてそれほど人気がなく、また1600m前後で雪もないということで事前準備をあまりしていませんでした。資料もハイキング雑誌のコピーのみ。気も少し緩んでいたんだと思います。

で、思いっきりミスルートしてしまいました。ガーン

順調に目的の山に登頂してからの帰り道、行きの道とは違う道を通る予定だったのですがその分岐の手前で曲がってしまい、30分くらい間違えて下山してし まったんですね。そしてその道は車を置いた出発点とは全然違う方向へ続いていました。途中でなんだか違和感を覚えたのですが、それを直視するのがめんどく さく、そのまま突き進んでしまい、結局1時間30分くらいロスをしてしまいました(まぁトレーニングにはなりました。。。)。

登山って計画がめちゃくちゃ重要なんですよね。

それを分かっていながら、最後の詰めが出来ていなかったことになります。

話は変わりますが、キャリアを考える時にはやはり事前のプランニングや仮説設定は大切です。やみくもに突き進んだら失敗の元になります。

よくあるパターンとしては、今後のキャリアについて熟考し、よく自分でも練ってんだけれども途中でめんどくさくなって、思考停止になってしまうといったこと。
そうならないためにキャリアを決定する場面では冷静な判断が必要です。

山と同様、人生もあまり迷わないようにしたいものです。。。

たくさんのお問い合わせありがとうございます!

2016年06月05日

医師のキャリアコンサルタント、中村正志です。

さて、本日のネタですが「たくさんのお問い合わせありがとうございます!」ということにしました。

5月の問い合わせ数の集計をしていたんですが、おかげさまで先月は多くの先生からご登録がありました。
先日も書きましたが時期的に非常勤が動く時で、その理由が大きいのですが他にも

・研修医の方(来年の後期研修先をお探し。新専門医制度が気になる。。(☆。☆)
・医師の方(秋~来春に向けて求人のリサーチをされている方)
・特に女性医師の方(そろそろ退局を考えたい、WLB重視の生活をしたい)
など

ご相談内容も多岐にわたります。

コンサルタントも結構忙しく動き回っております。
多くの皆さまのご相談を受けて、今期は早め早めで動いていきたいと思っております。音譜

自分をどう見せるか?

2016年05月30日

医師のキャリアコンサルタント、中村正志です。

さて、本日のネタですが「自分をどう見せるか?」ということにしました。
昨日はある医療従事者さんが独立されたということで一緒に食事をしました唐揚げ

今までは組織におられた方ですが、ずっと独立はしたかったということ。
最近起業する若者も減っているらしいので、とても喜ばしい限りです。

で、今後はホームページを含めてガンガンと自分をアピールしていかなければならない。

ならば自分をどう見せるか?

そんなことを話合っていました。

私もこのブログを中心に自分をどう見せるか?ということについては一定の考えの元露出をしています。

〇ターゲットとするのはどんな方か?医師
〇その相手に対してどんな印象を与えたらよいか?夕陽に向かって走れ
〇メッセージはどんなことが適当か?手紙

あまりガチガチになったら堅苦しくなりますが、ある程度の枠組みというかイメージは持っておいた方が良いと思います。

お会いした方は女性でしたが、ターゲットは男性か女性か、年齢は、職業は?それに対してどういう服装
で写真を写したらよいか?ということで議論いたしました。

写真1枚でも個人だと仕事を頼むか頼まないかが分かれる場合があります。

まずは見た目やその人の印象ですね。キリッ

  • お問合わせ
  • 医師のキャリアを考える。BLOG
  • ドクターから皆様へメッセージ

ページの先頭に戻る