医師の皆様に対して、皆様自身が医師として有意義な人生を送っていただくための相談や勉強会、交流会、情報提供などを目的としたコミュニティです。

コンサルタントからのメッセージ

AERA 医師と医学部の現実 

2016年09月30日

医師のキャリアコンサルタント、中村正志です。

 

さて、今週発売されたAERAですが「医師と医学部の現実」というタイトルで特集を組まれています。

 

その中で、私は医師の年収とキャリアというトピックと女性医師について取材協力をし、いくつかコメントさせていただきました。

 

違う編集者からそれぞれ1時間~1時間半の取材をいただき、色々お話ししましたが、コメントとして掲載された部分はわずか。。。

 

ただ一流週刊誌だけあって、そのインパクトというか影響は大きいようです。

 

何人かの先生と知人から、記事を見た!!という連絡がありました。

 

最近はビジネス誌や医療雑誌、ネット媒体など色々な方から取材を受けており、AERAさんも特別感はなかったのですが、取り合えす自分の保存用に1冊自腹で買っちゃいましたニコニコ

 

よろしければご覧くださいませ。

面談の時の態度

2016年09月25日

医師のキャリアコンサルタント、中村正志です。

さて、本日のネタですが「面談の時の態度」ということにしました。

 

先週、ある先生の面談同行をしていたのですが、面談の際落ちる先生っていらっしゃるんですか?とご質問を受けました。

その際にお答えしたことをネタにしております。

 

当たり前ですが、医師でも面談に落ちることはあります。

 

落ちるといっても一般の社会人のような落ち方ではなく、言ってみれば双方のニーズが一致しなかったということが一番多いです。

 

とはいえ、時々面談の時の態度でマイナスの評価を受けてしまう先生がいらっしゃいます。

 

例えば

・上から目線(選ばれるというより自分が選ぶということが態度に出ている)モッツァレラチーズ

・腕組みや足を組んでしまう(これはダメですね)腕組み

・会話のキャッチボールができていない(質問に対する答えがよくわからないなど)話す

 

結局本当に入職したい(=少なくとも興味がある)のかが分からない先生は、ご縁がなかったという結論になりやすいです。

 

もちろん先生自身も、実際にご訪問して

 

“ちょっと違う。。。”

 

という印象を持たれることがあるかもしれません。ただオファーを断ることは自由ですし、面談の場で印象を悪くしてもいいことはありません。

 

断るにしても、今後その病院やそこのスタッフとどこでどうつながるかは分かりませんので、相手が不快に思わない態度で気持ちよく終えていただければと思います。

他社の方からの評価

2016年09月20日

医師のキャリアコンサルタント、中村正志です。

さて、本日のネタですが「他社の方からの評価」ということにしました。

 

先日ある先生から、

 

「某社の〇〇さんが、ニューハンプシャーのサービスはとてもきちんとしていると言ってた」

 

ということをおっしゃられていました。

 

ちなみに某社というのは医師紹介業で我々の競合となる企業ですが、〇〇さんは私は存じ上げません。おそらく担当の先生や何かしらのウワサで弊社のことをお聞きしたんだと思います。

 

とてもうれしいです。キャー

 

実はこのようなことは過去に何回かあります。

 

私も競合企業の中で、“この会社のやり方はうまいな”とか“なかなかいいサービスをやっているな”と思うところはあります。

 

今回評価いだたいたのは、実は私もよい印象を持っている会社さんでした。

やはりこの辺は通じ合うところがあるのかもしれません。。。嬉

 

最近は求人情報を量とスピードでご紹介し、マッチングに進めようという企業が目立ちます。

もちろんそれは一つのよいサービスの形かもしれません。

ただ、転職は先生方の人生の中での大きなイベントであり、あまりにも早い結論を急ぐとマッチングした後に後悔することもあります。

 

弊社としてはスピードも意識しながら、先生方との対話は急がずじっくりと行うことで、量より質を目指していきたいと思います。

来年、後期研修を受ける方は大変!?

2016年09月16日

医師のキャリアコンサルタント、中村正志です。

さて、本日のネタですが「来年、後期研修を受ける方は大変!?」ということにしました。

 

ご存じのとおり、新専門医制度は再来年からの実施となり、研修病院もその一度作成した研修プログラムを再提出しないといけなかったりして、現場ではまだ混乱が続いています。

 

そんな中現在初期研修2年目の方は来年度旧制度(=現状)のプログラムで入職するものの、研修病院としては来年から新制度のプログラムに移行しなければなりません。

 

プログラムの大まかな内容と現場での研修内容が、旧と新ではどれくらい異なるかはわかりませんが、間違いなく今の研修医の方は振り回されているように見受けられます。

 

ご自身の進みたい診療科がはっきりしている方は特に問題ないですが問題は自分の将来がまだぼんやりされている方。特定の診療科や病院に入職した後のビジョンが見えないとそこで余計に迷ってしまいます。

 

研修病院の方向性がまだ分からないとなると、キャリアの相談を受ける我々もそれを後押ししづらくなりますし、正直アドバイスも難しいです。

 

そうはいっても、初期研修2年目の方はそろそろ診療科も病院も決めなけれななりません。

 

我々が答えを出す訳ではないですが、何かしらの気づき、きっかけを作れるご支援はしておりますので、まだ診療科選択や病院選択でお悩みの方はぜひご相談ください。

メンタルブロックを解く

2016年09月05日

医師のキャリアコンサルタント、中村正志です。

さて、本日のネタですが「メンタルブロックを解く」ということにしました。

メンタルブロックとは。。。

 

古い常識や思い込みに心が縛られて、思考が停止した状態

 

ということです(キャリアノートで会社を辞めても一生困らない人になる/野津卓也 東洋経済新報社 参照)

 

キャリア形成の際に古い常識に捉われている人は多いです。

例えば

・いい大学を卒業したから大企業のいい(とされている)会社に行くのが常識

・不景気だから公務員に行くのが安定

・先行きが不透明だから資格取得するのが優先

 

すべてが間違いではなく、それで立派なキャリアが作れる場合もありますが、逆にその常識に縛られすぎると、どこかでその歪みが出てきます。

 

医学生のキャリア相談を受けると、例えば誰でも知っているようなブランド病院ばかり受ける方や、ご自身が属しているクラブの先輩がみな〇〇科に行くから私も。。。みたいな方にお会いします。

 

医学界はまだまだ古い慣習に習っているところもあるのでこういったことはあるあるだと思います。

 

ただ重要なキャリア選択の際には、そういった流れの外にいる方の意見を聞くことも重要です。自分の考えが甘かったり世間の基準からはずれていることもありますので。。。

 

少なくとも多様な視点を踏まえてキャリアを選択するのは大切なことです。

 

今、医学生や研修医の方からのキャリア相談が増えています。

 

視点を変えて自分の将来を考えたい場合はぜひお問合せください。

開業のイメージはどこで開業するか?も重要

2016年09月01日

医師のキャリアコンサルタント、中村正志です。

さて、開業ネタが続いておりますが昨日も開業相談を行ってきたので、そこからのネタです。

相談をされたのは私と長いおつきあいのある先生。

開業はずっとイメージとしてあったが、より具体的に考えたいということで相談を受けました。

 

それで我々が話題にしたのは、

 

どこで開業したいか?

 

ということ。

 

一般的な患者ニーズからすると、郊外もしくは地方の方が競争相手も少ないので失敗がしづらい。ただし診療科目は広く取らないと患者を安定的に集めるのは難しい。

一方、都会での開業となると専門性が重要になり、特化をすることで診療圏を広く取ることができる。

 

先生の科目はマイナー科ということもあり、立地選定はすごく重要です。

 

そしてその決定により開業するまでのキャリア形成の仕方も変わってきます。

 

取り合えず次の課題としては、自分は何をやりたいか?そのためにはどこで開業するのが適当か?ということを考えていただくことにしました。

 

今後もその先生のフォローはさせていただく予定です。

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