医師の皆様に対して、皆様自身が医師として有意義な人生を送っていただくための相談や勉強会、交流会、情報提供などを目的としたコミュニティです。

コンサルタントからのメッセージ

産業医の先生も悩む

2017年10月20日

医師専任キャリアコンサルタントの中村正志です。

さて、本日のネタですが「産業医の先生も悩む」ということにしました。

 

ある産業医の先生から“転職を考えたい”ということで話を聞いてきたのですが、その転職理由に少し驚きがありました。

 

それは

 

人間関係友達

 

そりゃ、ストレスの源は大体人間関係(by あどらー)でしょうし、医師の転職でもそのような理由はあります。

 

ただなんというか産業医=メンタルの専門家、部署や会社の保健衛生を統括する立場(偉い!!)からなんとなくイメージがしづらかったんですね。

 

詳しい話はもちろん出来ませんが、そりゃ色々あるわな~と思いつつ、医師として病気を治す“先生”とはちょっと違うことでコミュニケーションも臨床よりより重要になるかもしれないと思った次第です。

 

若い先生で産業医に興味がある方は多いので、また一つ参考になる症例を見つけた気がします。

給与の上限

2017年10月15日

医師専任キャリアコンサルタントの中村正志です。

さて、本日のネタですが「給与の上限」ということにしました。

 

ある先生の転職相談にのっていた時のことです。

 

外科系の先生なのですが、今でも結構なお給与をもらっておられるので、転職先にもそれなりの給与条件を求めておられました。それでご紹介した病院様で頂ける給与の上限はおいくらくらいでしょう?という質問がきました。

 

「私は2000万くらいではないでしょうか」サラリーマン

 

とお答えしました。

(ちなみに入職時というよりその病院でご活躍された上でのこと)

 

で、その根拠をお伝えしました。

 

院長先生が、2?00万円なんです。

 

私はその病院の給与規定というか院長の年収を知っていたので、それをお伝えすると、“なるほど”と納得されました。

 

当然ですが、一般の医員が院長の給与を超えることはありません(スーバードクターは知りませんが)。

 

院長>副院長>診療部長

 

となると上限はこれくらいというのが分かります。

 

医師不足の地方の公立病院などは当てはまらないこともありますが。。。

 

先生としては、転職する上で自分の給与の目安を知ることが出来大いに参考にされたようです。

伝え方も大事です

2017年10月10日

医師専任キャリアコンサルタントの中村正志です。

さて、本日のネタですが「伝え方も大事です」ということにしました。

 

求人様との面談や交渉においては、色々な条件交渉があります。

 

給与はもちろん

入職時期

休みの曜日

勤務内容

当直回数

・・・

 

通常のビジネスパーソンじゃこんな交渉事は出てこないですが、変則的な働き方をされる医師であれば勤務条件を決める前にいくつか確認すべきことがあります。

 

我々のようなエージェントを使っていることもあり、内定が出そうであれば先生方は結構強気。

 

それで我々が先生方に代わって求人に確認するんですが、その言い方というか伝え方も重要なんですね。

 

〇給与はもう少しあげれないか?

⇒給与についてはまだ検討の余地はありますか?また入職後に上がる可能性はありますか など

 

〇残業はないか?

⇒他の先生の帰宅時間はどれくらいですか?残業は多い方ですか? など

 

〇研究日は〇曜日が希望なのだが。。。

⇒他の先生のシフトはどうなっていますか? など

 

あまり強気に出ると、求人側も気持ちよくお迎えしようという気が失せてしまいます。

 

そういう意味においてはエージェント選びが重要かもしれませんし、また先生ご自身で応募される場合はコミュニケーションの仕方についてもお気を付けいただければと思います。

“辞める”と言うのが先か、行動が先か

2017年10月03日

医師専任キャリアコンサルタントの中村正志です。

さて、本日のネタですが「“辞める”というのが先か、行動が先か」

ということにしました。

 

先週ある先生から相談を受けていました。

 

医局を辞める際には、

 

・まず辞めると言ってから転職活動をすべきか

 

それとも

 

・転職活動をして、(どこかで話が決まってから)辞めると言うか

 

という問い合わせでした。

 

私の持論、一般論としてはもちろん後者です。(^_^)

 

理由としては、転職活動をして良い所が見つかるかどうかなんて分からないからです。まずは自分の退路を決めてから、鉄の意志で医局と交渉するのがセオリーです。

 

ただ、先生が聞いた話だと、別の先生が転職活動をしておりお付き合いのある紹介会社から『本当に医局を辞めれるんですか??』と聞かれたようなんですね。びっくり

 

医局を辞めるのには神経をつかいます。

もちろん引き止めも予想しないといけない。

 

そのため、転職活動をする前にまずは医局の了解を得ないといけないと思ったようなんです。

 

で、たまたまこのケースではうまくいったようです。

(とはいえそうなる理由もある。。。詳しくは言えませんあせ)

 

もちろん、医局の人間関係には様々なものがあり、一概にこうとは言えない部分もあります。

 

ただ、上記のケースも交渉が失敗した場合は怖いですよね。

行くところが決まっていないのに、医局内では非常に居づらくなります。

 

これは一般人の転職でも同様。

 

ますは行動、辞めると言うのは後、ということを基本としていただきたいと思います。

 

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