医師の皆様に対して、皆様自身が医師として有意義な人生を送っていただくための相談や勉強会、交流会、情報提供などを目的としたコミュニティです。

コンサルタントからのメッセージ

10年越しのご支援

2015年04月15日

医師のキャリアコンサルタント、中村正志です。

さて、今日の打ち合わせでコンサルタントから報告があったのですが、我々のお付き合いのあるドクターが開業に興味をお持ちになり弊社に相談したいという希望が出たということでした。

弊社は開業支援もやっておりまして、そのようなお声も結構かけていただきます。
大変ありがたいことですが、ただこの先生との関係性を考えると、結構すごいことなんです。

それは。。。

この先生との関係が10年続いている。おぉ!

ということ。

その間に常勤でのご紹介2回、アルバイトのご紹介1回。
私も初め2年くらい担当させていただき、その後今の担当者とのお付き合いが8年。
(一定期間以上はそれぞれの医療機関でお勤めされており、決して我々が動かしている訳ではありません)

転職・アルバイトの単なる紹介だけではなく、勤務先での相談ごと、今後のキャリアについてのこと、その他雑談など。直接の仕事以外でもコンサルタントは年1~2回は食事はしているようです。

もうここまで来ると先生の伴走者ですよね。RUNNER

我々は事業の理念としても、「先生方の一生涯のサポート」を掲げていて、まさにその言葉通りになっているなぁと思います。

自己満足する訳ではありませんが、これまでの事業理念が間違っていないこと、先生の人生に大きく影響を与える存在になっていること、を再確認した次第です。

これからも多くの先生のサポートを行っていきたいと思います!

都心の外来アルバイト人気

2015年04月08日

医師のキャリアコンサルタント、中村正志です。

さて、本日のネタですが「都心の外来アルバイト人気」ということにしました。

弊社は常勤医師の紹介がメインですが、最近は時期的にもアルバイトの紹介を積極的に行っています。

登録される先生は東京もしくはその近郊での勤務希望が多いのですが、先生方のニーズに比べて、その求人というのはそれほど多くありません。特に週1くらいの外来のアルバイトはとても人気なんですね。

先ほどある求人に問い合わせをしたところ、1週間前に依頼を受けた求人なのに、すでに面談が2件も入っているとのことでした。なかなか厳しいです。(T_T)

東京都は医師の数も多いですし、病院としては割高なアルバイト医よりも常勤医の採用を重視する傾向にあります。また外来中心のクリニックは患者を安定して集めるのが難しくなってきており、増員はあまり積極的ではありません(在宅は別ですが。。。)。

女性の先生でご結婚、子育てによる期間限定でのアルバイト勤務のニーズは非常に高いですが、求人のニーズと今後のご自身のキャリア形成も考えていただき、お給与や勤務内容などはある程度柔軟性を持ってお考えいただければと思っております。

ご入職おめでとうございます!

2015年04月01日

医師のキャリアコンサルタント、中村正志です。

今日から4月ですね~~~。
新たな気分で新年度のスタートをと思っておりましたが、昨日ある先生と飲み過ぎ近くのホテルから会社に直行してしまいました。σ(^_^;)
2日酔いでのスタートです。
ただ昨晩はとても楽しかった。。。ニコニコ

さて、弊社でご紹介させていただいた先生が、今日から新しい職場で勤務を始められます。

医師、セラピスト様合計で15名b-b-Scarab

本日はおそらく病院様もお忙しいと思われるので、明日以降にでも病院様や先生方にご連絡を差し上げていきたいと思っております。

一時期の転職ブームは去り、どの先生方も色々熟慮されて新たな職場を決められていらっしゃいます。
最初はご不安もあろうかと思いますが、皆様がますますご活躍いただけるように願っております。

また弊社は3月決算ですが、昨年度はかなりよい成績を残せたと思っております。やった!

今日からまた新たなスタートを切り皆さまのお役に立ちたいです。

今年度もどうぞよろしくお願いいたします!!!

長ーい面談

2015年03月25日

医師のキャリアコンサルタント、中村正志です。

昨日はある病院様との面談でした。

スタートは17:30で終わったのが20:30
みっちり3時間。
結構長かったです。(^_^;)

院長先生が途中で退席される用事があり、それをお待ちしていた時間で長くなったのですが、その間にいろんな話を採用担当の方といたしました。
もう盛りだくさんの内容で、

・今勤務されている先生方の勤務状況
・先生方のお住まいや通勤について
・院長先生や部長先生の働きぶり、どんな人柄か

寂笑

といったことから

・病院の飲み会の集まり具合、盛り上がり具合
・夜遅くなったとき、飲み会の後の寝る場所???
・カラオケのレパートリー
・事務の方のこれまでの失敗
・院内のトラブル?

え゛!

なんてことまで。

ここまで言っていいの?というところまで情報交換が行われ、横で聞いている私はハラハラ、ドキドキでした。一応面談で行っており、それはかしこまった場で もあるため、あまりにも打ち解けすぎるとその緊張感がなくなってしまうんですよね。。。もちろんうわべだけの話だけで終わったらそれはそれで内情がよく分 からないということになるんですが。

言ってみれば、もう病院も先生も丸裸の状態裸の指揮者

結局のところ、病院様も先生も好印象で面談が終わったのですが、もう私はかなり疲れました。。。

これがよいご縁になればなぁと思っております。

これまでと違うキャリアの選択

2015年03月20日

医師のキャリアコンサルタント、中村正志です。

さて、本日は、私としてもオチがないネタですが「これまでと違うキャリアの選択」ということにしました。

最近中堅のドクターからこれまでのキャリアと違う選択を希望する方が増えているような気がします。
従来であれば例えば女性の先生が結婚、子育ての時期に常勤から非常勤にという〝働き方〟を変えるということが多かったですが、最近はなんというかそれだけではなく専門の科目もガラっと変えたいというような希望も聞きます。
もう枚挙にいとまがないほどありますが、例えば

・麻酔科→産業医
・産婦人科→美容外科
・耳鼻咽喉科→精神科
・内科→漢方
・小児科→総合診療

・・・

皆様、日々の診療における働き方の中で色々疑問を感じたり、新たな興味を持たれたりして、次のキャリアを模索されている訳ですが、我々の方も前例がないようなキャリア選択が多くなってきており、どうアドバイスをさせていただいたらいいのかが時々分からなくなったりします。

ただ新たなキャリアを考える時には、やはり過去の経験、これまでの自分の興味というのは大切にしていただきたいとは思います。外的な要因(給与がいい、診療報酬がいい、勤務が楽そう)というものに引っ張られ過ぎてしまうと、その道に進んだことを後悔することもあります。

いずれにしても自分1人で決めるのではなく、色々な方への相談をされるのをお勧めしたいと思います。

産業医の充足状況について

2015年03月15日

医師のキャリアコンサルタント、中村正志です。

さて、本日のネタですが「産業医の充足状況について」ということにしました。

最近、弊社においても産業医の求人についての問い合わせが増えております。
一昨年くらいまではどちらかというと不足感がありましたが、今年に入ってから急に充足傾向になっています(特に東京都心部)。

我々は産業医の案件をメインに行っている訳ではないので、その理由が詳しく分かりませんが、需要と供給の急な変化を感じます。

ただ、この傾向もずっと続くとは限りません。
一般企業においては、産業医を含む全社の人事計画を4月に向けて作っており、来年度は来年の予算においてその計画を練ります。今年はすでに採用を締め切っていたとしても、来年は増員や欠員補充が出るということも考えられます。

よく採用は水物と例えられますが、求職者側も求人側もそのタイミングが重要です。

今、産業医の先生で転職をお考えの方は今年は一旦活動を休み来年度に備えて色々準備されてもよいかと思います。

求人範囲の広がり

2015年03月06日

医師のキャリアコンサルタント、中村正志です。

昨日は千葉の奥の方に行っておりました。一日会社を空けておりましたが、その間に仕事がたまり
今必死で処理しております。。。(^_^;)

さて、本日のネタですが「求人範囲の広がり」ということにしました。

弊社は一般の臨床についての求人を主に扱っておりますが、最近先生からの求人ニーズが広がり、産業医や製薬会社、保険会社などその業界の範囲が広がっております。

臨床だけでも施設形態には違いがあり、一般急性期、回復期、療養型、老健、クリニックなどがあり、働き方も常勤、半常勤(3~4日)、アルバイト、当直など多岐にわたります。

一般の紹介会社が扱う求人はそこまで細分かされず、求人票のアレンジというものがあまりないと思うのですが、医師の場合は求人票はあくまでベースです。
医師というのは職業としては限定的ですが、働き方が一人ひとり違います。そういう意味では紹介会社も医師に特化していないとなかなか一人ひとりの求人を追うことは難しいです。

弊社も今後他の職種への対応を考えておりますが、まずは医師の働き方の広がりに対応できるような体制を作り、様々なニーズに対応していきたいと思っております。

何科に行きたいですか?

2015年03月01日

医師のキャリアコンサルタント、中村正志です。

さて、本日のネタですが「何科に行きたいですか?」ということにしました。

先週、医学生の方のキャリア相談を受け、キャリア意識が非常に高かった方の話はしましたがその続きです。色々なご相談、情報提供をさせていただきましたが、話の最後に医学生の方が私に質問をされたんですね。

「中村先生は、もし医者であれば何科に進まれていますか?医師
*医学生からは一応先生と言われております医師という意味ではもちろんないですが。。。

おっと、そんな質問は受けたことも、考えたこともありませんでした。。。( ̄□ ̄;)!!

私は自分が医師になるほどの頭もなくやりたいと思ったこともない、また今の仕事を天職と思っていて、そういう想像をするのはナンセンスだと思っていたんですね。。。

ただ、質問には答えないといけない。

色々頭をめぐらせ

『○○科』

ということをお伝えしました。
何科というのはあえて秘密にしておきます。(#⌒∇⌒#)ゞ

それで一つ発見がありました、仕事として医師のキャリア、仕事というものを研究しているつもりですが、それを側面だけではなく医師の気持ちを(少しでも)想像するということで、より医師の方に対して興味を持てるようになった気がしたんです。

おこがましいことかもしれませんが、一つ大きな発見をした気分になりました。

医学生のキャリア意識

2015年02月27日

医師のキャリアコンサルタント、中村正志です。

昨日は医学生の方のキャリア相談を受けておりました。
ここ数ヶ月、色々な先生、医学生の相談を受けておりますが、昨日お会いした方は自分のキャリア意識が非常に高く、ご自身で興味のある診療科を調べたり、自己分析をアセスメントツールでされたりして非常に熱心に自分のキャリアを考えておられました。

弊社にご相談いただく方というのは普通の方よりは自分の生き方により関心があったり、または何か迷われていることがあるため、キャリア意識は比較的高くなるのですが、昨日お会いした医学生の方は、その一歩上を行く感じでした。

とても感心しました。にひひ

ある先生が、今年度は『医師のキャリア開発の元年』という言葉を使っておられましたが、ようやく医師のキャリア形成について医学生にもその意識が広がってきたとも言えます。

弊社としては、5年以上にわたり、医師・医学生のキャリア支援を行っており、その意識に合ったご相談を今後も受け付けてまいりたいと思います。

研修医のストレス

2015年02月18日

医師のキャリアコンサルタント、中村正志です。

先週の週末は大阪で「研修医・医学生・医師のためのメンタルヘルス」セミナーに出席してきました。
医師の方でもメンタル不調になる方は多いんですね。
弊社においても登録いただいた先生がそうだったということもあります。

我々がそれに対してどうこうは出来ないですが、それでもメンタル不調の先生に対する接し方などの参考にしようと思い、今回セミナーに参加してきました。
講師は私も存じ上げている
高知医療再生機構 企画戦略室長の鈴木裕介先生です。

先生は、メンタル不調に陥った若手の先生に対して、自分達が何か出来ないかということで色々な対策を打ちだし、今注目を浴びています。

それで、今回はセミナーの中で、

なぜ、研修医がストレスを抱え込みやすいのかということがとても勉強になりました。

それは、、、

①所属のない孤独感を持っている
②週・月単位の「環境の変化」

③研修したい内容と指導体制のギャップ
④現場の不理解
⑤リアリティ・ギャップ

など。

私は③~⑤については理解しているつもりでしたが、①、②については新鮮に感じました。

これは本当に研修医特有の問題ですね。私

確かに孤独感や環境の変化というのは、強いストレスを生んでしまうと素人でも分かります。

今回勉強したことを参考にして我々も若い先生に接していきたいと思いました。

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