医師の皆様に対して、皆様自身が医師として有意義な人生を送っていただくための相談や勉強会、交流会、情報提供などを目的としたコミュニティです。

コンサルタントからのメッセージ

入職までの色々な形

2015年06月28日

医師のキャリアコンサルタント、中村正志です。

さて、本日のネタですが「入職までの色々な形」ということにしました。

通常一般のビジネスパーソンが転職をする場合というのは、選考を経て入職が決まり、入職日から正規の正社員(もしくは契約やアルバイト)として働き始めま す。試用期間を設けられているところも多いですが、よっぽどのlことがない限り雇用契約はそのまま継続されるケースが多いです。

医師の場合も基本的には変わらないですが、時々入職前にお試し勤務や勤務の見学を提案されることがあります。これは求職者側からのものもありますし、求人から求められることもあります。

お互いミスマッチを避けようという手段ではありますが、懸念されることもあります。

たとえば
・見学やお試しについては給与はなしになる(もしくは半額など)ショック!
・地方の先生の場合、何回も来ることができないかお
・結局1~2回では判断できないあせる

など。。。

メリットもあればデメリットになるようなことも考えられる。
ですので、どのような形がよいマッチングになのかということは分かりません。

ただこれまでの歴史の中で求人様も求職者様も色々な経験をされて、今のやり方がある。

我々としては双方のご要望をお聞きしながら、入職までのお手伝いをしていこうと思います。

現場かマネジメントか

2015年06月25日

医師のキャリアコンサルタント、中村正志です。

さて、本日のネタですが「現場かマネジメントか」ということにしました。

最近、人材紹介会社のコンサルタントが他社に移る傾向が結構あるというお話しを聞きました。

人材ビジネス業界は今結構好調なんですが、企業はどこも人で困っているので、人材ビジネス会社への案件依頼はかなり増えているんです。
それで、人材ビジネス会社も採用については力を入れているんですが、そうなるとコンサルタントの数が増え、それをまとめる役も必要になってくる。当たり前の話なんですが。。。

そういった際にコンサルタントが流出してしまうようなんですが、その原因の1つが

マネジメントもやるよう言われるおねがい

ということがあるそうです。

つまり現場のコンサルタントであっても、後輩や同僚が増えていきチームをまとめていく役割も会社から求められるんですね。

いわゆるプレイングマネジャーってやつです。

気持ちは結構分かります。。。

給与は上がるかもしれませんがその分プレッッシャーやストレスも増えます。

巷でははなから管理職になりたくないという若者も多いようですが、なかなか悩ましい問題ですね。

私も現場とマネジメントを両立させるのはとても難しいことを痛感しています。。。

ただ、失敗も含め色々な経験をすることによって人間としても成長しなきゃなぁ~とも思っています。

医師の方も勤務医から開業医になると診療以外のマネジメントでつまづくケースが多いので、その辺りの準備というか覚悟は必要でございます。。。

ドクター開業 VS プロ開業

2015年06月22日

医師のキャリアコンサルタント、中村正志です。

本日は弊社の代表柴田が、東急ホームズ様で開くセミナーのご案内です。

ドクター開業 VS プロ開業
~失敗を回避する為の開業実務~

会場は、今注目の施設代官山TENOHA

10名様限定で先着順です!

内容としては開業の失敗事例を盛り込みながら、ドクターの視線とプロ(=経営コンサルタント)の考え方、見方の違いをお伝えし、どうすれば開業を成功させることが出来るかというお話しをします。

詳しい情報はこちらからご覧ください↓

http://www.tokyu-homes.co.jp/info/event/post-178.htm

自分の意見を言う

2015年06月18日

医師のキャリアコンサルタント、中村正志です。

さて、本日のネタですが「自分の意見を言う」ということにしました。

我々は先生方とのインタビューを大切にしており、そこから先生の希望や将来のビジョンにあった求人を紹介しようとしています。

医師の求人というのは科目にもよりけりですが、数は結構あったりします。

基本的には医師不足。

どこでもいいということであれば色々な求人をご紹介できます。

ただ、その先生個人にあった求人となると、数は絞られてくるんですね。

もちろん先生にも条件があり、求人様にも条件がある訳ですから自然と絞られるのは当然。

で、その先をどうするか?

先生方の意見は最優先ですが、我々は出来るだけお勧めの求人を優先的に紹介していきます。

そこは決して給与が高くないかもしれない。

ただ先生にとって技術が得られる、経験が生まれる、働き甲斐がある

とコンサルタントが判断すれば、先生の希望がなくても一度見に行きましょうと言う提案をします。

実際このような例で、先生が全く眼中になかった求人を紹介して、今とても満足して勤務している先生が結構いらっしゃいます。

もちろん診療の細かいことや院長や指導医との相性を細かく我々が判断することは出来ません。ただ多くの求人を見てきている我々ゆえの視点も大切にし、自分の意見(=見方)をお伝えし、お勧めのところがあれば積極的に見学や面談にお連れしようと思っております

電話での問い合わせ、ご相談

2015年06月15日

医師のキャリアコンサルタント、中村正志です。

さて、本日のネタですが「電話での問い合わせ、ご相談」ということにしました。

最近とっても増えているんです。嬉

基本的にはホームページを見てメールでの問い合わせがまだまだ多いんですが、ちょくちょく電話で問い合わせを頂くケースがあるんですよね。

内容としては

①ホームページに出している求人のこと

かまたは

②キャリア相談

①については、とりあえず情報が欲しいということになりますし、②についてはある程度じっくり情報を収集したい、具体的なアドバイスが欲しいということになります。

我々としてはお問い合わせ頂く先生の簡単な情報があった方が良いのですが、ただメールの文章を書くのがメンドクサイといった場合には、電話をしてただいた方が早く済みますね。

我々としては、お問い合わせは大歓迎ですので、メールでも電話でもお気軽にコンタクトしていただければと思っております。

育ってきた場所ではないところで研修をする

2015年06月12日

医師のキャリアコンサルタント、中村正志です。

今日はすっきりと晴れた日になっていますね。

さて、本日のネタですが、「育ってきた場所ではないところで研修をする」ということにしました。
私がメールマガジンを拝読しているMRIC BY 医療ガバナンス学会様(http://medg.jp/mt/)からの最新の投稿をもとに書かせていただきたいと思います。

東京で生まれ育った医師の方が関西であえて研修(後期)をしていらっしゃるのですが、居心地の良い環境ではなく違った環境で学ぶことで、異文化が分かり、そして貪欲になれるということが利点としてあるということが書かれていました。

なるほど~~~音譜

医学生や初期研修医が次の研修先を選ぶ際には、研修プログラムや指導医、病院の理念、給与など色々な条件を考慮されると思います。

私もセミナーなどで、自分に合った研修病院の選び方としては、そういった条件の病院をどうやって見つけアプローチするかということをお話しさせていただいたりしています。

合わせてどこで働くか(=勤務地)ということで、今住んでいるご自宅や出身地から通えるところで探される方もいますが、研修医としては、どんなプログラム を受けるかということがより重要となり、例えば、沖縄にある県立中部病院や長野県にある佐久総合病院、北海道にある手稲渓仁会病院様などを選ばれる先生 は、その土地というよりプログラム内容に魅力を感じられて応募をされる傾向があると思います。

もちろんそのような研修内容はとても重要ですが、それとは別にどこの土地で研修を受けるかという視点もとても面白いと思ったんですね。

今回読ませていただいた先生は、東京とは全く文化が異なる関西。
東京だけで育った先生にとっては関西の文化は非常に独特でカルチャーショックも大きい。
応対する患者はもちろん、指導医や後輩、一緒に働くコメディカルも東京とは全然違う!!

そのような環境で今までと違った価値観や文化を感じると、その後の人生におそらく広がりが出てくるのではないかと思います。

キャリアコンサルタントの姿勢

2015年06月08日

医師のキャリアコンサルタント、中村正志です。

今日は少し涼しめですね。 とても仕事がしやすい気候になっています。(^∇^)

さて、本日のネタですが「キャリアコンサルタントの姿勢」ということにしました。

以前ももしかしたら同じようなネタを書いたかもしれませんが、キャリアコンサルタントの資格者の間では、相談者の悩みや迷いを共感するだけではなく、提案(もしくは介入)を積極的にという声が主流になっています。

もともとキャリアコンサルティングはカウンセリングの発展系として生まれ、現在の職場でより活躍してもらうこと、もしその職場が合わない場合は、働き方のチェンジ(転職も含む)も視野に入れて積極的に活動をしてもらうような支援をするのを目的としています。

そのような意味においては、どれだけ相談者が前向きな一歩を踏み出していただくかということが、キャリアコンサルタントの支援の1つの重要な意義になるんですよね。

我々のような紹介会社のコンサルタントとしては、あまり強引な介入(無理やり紹介先に入職してもらう)ははやってはいけませんが、先生方が前向きに今後のことを考えていただけるような積極的な支援はしていきたいと考えております。

仕事が暇すぎても。。。

2015年05月19日

医師のキャリアコンサルタント、中村正志です。

さて、本日のネタですが「仕事が暇すぎても。。。」ということにしました。

仕事は忙しすぎてもストレスですが、暇過ぎてもストレスがたまるんですよね。。。

弊社でも

『暇過ぎてやりがいを感じない』

ということで転職を考えるという先生がちょくちょくおられます。(  ゚ ▽ ゚ 😉

特に急性期病院で働いていた先生が療養型や老健などに転職すると、そのような不満を言われたりします。

また時期的に患者さんが多い時期、少ない時期ということもあり、診療科によってはその浮き沈みが激しいということもよくお聞きします。

弊社もゴールデンウィークが始まるまでは、新年度ということもありかなり多忙でしたが、最近はかなり落ち着いております。

多忙な状態から落ち着いた状態に急激になると、何をやったらいいか分からなくなるんですよね。

今も、本日中に出さないといけない企画書があるのに、なんだか手と頭が動きません。。。

ただ時間があれば、じっくりと考えて仕事が出来る。

あせらず、よい企画が出せるように頑張りたいと思います合格

非常勤の成約が増えてきた

2015年05月12日

医師のキャリアコンサルタント、中村正志です。

さて、本日のネタですが「非常勤の成約が増えてきた」ということにしました。

弊社は、医師の人材紹介について、常勤を中心に現在のところご紹介をしています。
理由としては、長いお付き合いをする上でキャリアを先生と一緒に作っていくお手伝いをしていきたいという想いがあるためで、実際のところ登録をいただく先生の9割以上が常勤での転職をお考えです。

とはいえ、非常勤をやっていない訳ではなく、積極的にやっております。

入口としては常勤がメインなんですが、先生方とつながっていくとおのずと、非常勤での希望も出てくるんですね。
つまりは先生を丸抱えしていく訳で、そうなると常勤も非常勤も関係ない!!

本日、先月分の請求書の整理をしていたんですが、かなり非常勤での請求が多くなっていました。

とても喜ばしいことだと思います。

会社としての強みはあくまで常勤

ただし、先生と長く寄り添うことで、非常勤についても当社にお任せしていただく。

結果的に転職・アルバイト両方とも弊社でお世話させていただくのが理想の形です。

今後も常勤の案件はもちろん、非常勤のマッチングもこれまで以上に増やしていきたいと思っております。

嫌われる勇気

2015年05月07日

医師のキャリアコンサルタント、中村正志です。

さて、本日のネタですが、「嫌われる勇気」にしました。
現在話題になっている、アドラー心理学の入門書のようなものですが、かなりはまっております。

心理学については、キャリアコンサルティング、カウンセリングをする上で必要なこともあり、興味を持ちそれなりに本も読んできましたが、アドラー心理学は初めて聞きました。

フロイトやユングは今の心理を過去の経験、性格などによる原因論に落とし込みますが、アドラーは目的論により人の心理が規定されるということだそうです。

私自身まだ、勉強し始めたところなので、正確に表現ができていなければスイマセン。。。

本の中には、それを詳しく勉強しなくても極めてシンプルにアドラーの思想が書かれています。

「自由とは他者から嫌われることである」sei

「すべての悩みは対人関係の悩みである」友達

「人は怒りをねつ造する」怒る

「あなたの人生は『いま、ここ』で決まる」崖っぷち

など。。。

かなり衝撃的な内容ではありますが、なんとなく思い当たる節があり、そうとも思える。
またそう思えればもっと楽に生きれるのではないか。。。という気にさせてくれます。

今の社会は、人と人とのコミュニケーションを過度に気にし、それがストレスを増大させているように思います。

他者との一定のつながりを保った上で、個々人がもっとイキイキと生きるために大いに参考になる本だと感じました。

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