医師の皆様に対して、皆様自身が医師として有意義な人生を送っていただくための相談や勉強会、交流会、情報提供などを目的としたコミュニティです。

コンサルタントからのメッセージ

直前での面談キャンセル

2017年04月01日

さて、本日のネタですが「直前での面談キャンセル」ということにしました。

これは人材紹介のコンサルタントとして、また自社の採用業務をやっている中で感じることです。

 

採用やマッチングというのは日々状況が変わります。求職者側からして、A社とB社を受けるにしても、その選考というのは同時期に進むことが多いことから、A社の選考を待ってからB社をあらたに受けるといったことがしづらいです。なのでB社の面接が近々決まっていたとしても希望順位の高いA社から先に内定が出ればB社の面接は行く必要がないということも出てきます。

 

求職者の立場からしてB社の面接を受けないといけないか、それともキャンセルするか?

 

一般社会人の面接であれば、キャンセルした方がいいかもしれません。企業にとって無用の手間が省けますし、それをもって次の手を考えたらいい。ターゲットを絞りすぎなければ候補者は他にも出てきます。

 

ただ医師の場合はどうか?医師

 

B社(医師の場合は病院)の面談が1週間以上後だった場合はキャンセルもやむをえないと思いますが、例えば明日や2日後だった場合は、面談をお勧めします。

通常面談をする前には履歴書を提出していることが多いですし、病院は院長先生のスケジュールを押えて、準備を進めておられます。

もちろん断る前提でいくのは失礼という意見もあるかもしれませんが、面談を受けられた後断るのは先生の自由ですし、その方がお互いスッキリすると思うんですね(実際にお伺いして院長先生の話を聞くと印象が変わったりもしますし。。。)。

 

医師というのは探っていくとどこかでつながっていることが多いです。

 

面談までのやり取りや書類などにより求人側も求職者側もその対応で印象が変わります。面談などをする場合は最低限のマナーや相手に与える印象を考慮して、対応をしていただければと思います。

採用は営業力?

2017年03月30日

 

さて、本日のネタですが採用は営業力?ということにしました。

 

昨今人出不足が深刻化しており、採用力がないと企業は成長できず、また生き残れなくなりつつあるようです。

 

昔のように求人票を出しておけば求職者が自然に集まった時代は終わりつつある。。。

 

弊社も自社の採用活動を行っていますが、その担当は私がやっています。

毎日求人サイトを開き、そこに登録になった人を追い、スカウトの連絡を取り面接が決まったらすぐに対応できるようにしています。

 

以前なら数日かけて行った作業を半日くらいで行い、また採用の決裁者がすぐに判断できるような体制を作っておくことが大切です。

 

もちろん誰でもいいのであれば、すぐに採用というのは決まりますが、これは一つの縁でありお互いの希望や働き方、目指すものが一致しないといけません。内定を出しても即採用にならない場合も多々あります。

 

そういった意味では、決裁者は社長、担当者はその会社のトップ営業マンレベルを持ってこないとなかなか話が前に進まないようです(私がすごく優秀ということではないですが。。。)。

 

病院の採用も例外ではなく、やり手で営業もうまいんだろうなぁという方だと早く決まる傾向があるように感じます。

 

40代のキャリアコンサルタント

2017年03月25日

昨日は人材ビジネス関連の飲み会でした。ビール

色々情報共有させていただき有意義な時間でした。

最近こういったものに誘われる機会が増えています。

とてもありがたいことです。ウインク

 

で、ちょっと思ったことがあるんですが、昨日集まった方はほとんどが30代の方でした。

新卒でどこかの会社に入り、そこから2社目、もしくは3社目が人材ビジネスの会社で今5年目くらいの方です。学生

 

人材ビジネスは転職などを扱う訳で、新卒入社よりは中途入社組の方がなんとなくではありますが、仕事が合っているように感じます。

 

で、その集まりの中で私は最年長。(ノ_<)   まだまだ若いと思っているんですが、ちょっぴりショックでした。。。   一方別の飲み会では、50代の方が中心。そこは独立して1名~数名でやっておられる方が多かったです。私は若い方ピカッ。。。(*^o^*)

 

業界全体としてはフットワークの軽い若手で回しているんですが、+独立したベテラン層も一定数いるという中で、私は今ちょうどいい年齢ではないかと思った次第です。

 

基本的に経験は十分。

フットワークはまだまだ軽いつもりです。

 

若すぎるコンサルは嫌だ。

あるいはベテランすぎるのも。。。

 

という先生はちょうどいい存在がここにおりますので、ぜひお問合せください。(^_^)

情報が錯そう?

2017年03月20日

さて、本日のネタですが「情報が錯そう?」ということにしました。

 

スマホを筆頭に今情報を手に入れるのが非常に簡単でスピーディになっていますね。我々のような人材紹介会社も求人先の情報というのは日々収集しており、それを自社媒体を含め求人サイトなどに出稿することで、興味のある方を募るといううことをやっております。

 

ただ、その情報というか問い合わせが簡単になりすぎているきらいがあります。

 

一連のサービスの枠組みに参加している身としては、そんなに文句を言えないのですが、お問合せをする先生自身、情報に振り回されている(=錯そうしている)ことが見受けられます。

 

というのも求人情報に興味がある先生は複数の求人に問い合わせをし、その情報提供元(主に人材紹介会社)から個々に連絡をもらいます。

 

ある先生は1日に7~8件ほどの求人に問い合わせをしたところ、半日のうちに5社の人材紹介会社からすぐに連絡があり、どの求人がどの紹介会社のものかが混乱して分からない。

ということになってしまいました。ガーン

 

実は情報が取りやすいというのは我々のような紹介会社も一緒で、どこの会社に登録しても扱っている求人自体はそれほど変わらなくなってきています。

 

そうなると違いが出るのはその会社の姿勢やエージェントの質。

 

我々としてはぜひある程度会社を絞っていただき、その一つとしてご利用いただければありがたいと思います。

面接時の持ち物

2017年03月15日

さて、時期的に常勤のマッチングは少なめですが、非常勤案件の見学、面談が増えています。

我々は非常勤の見学、面談においても先生に同行していますが、今回は非常勤であってもきちんとした方がいいですよ、、、という話です。

 

常勤ほど大きい話ではないので、皆さまあまり重く考えず、訪問をされる先生もおられますが、基本的には正装の方がいいと思いますスーツ。分かりやすく言えば無難です。

 

すご~くカジュアルな服装で来られたり、当直明けで髪がぼさぼさだったり、手ぶらでこられたり。。。

 

ごくたまですがそんな先生がいらっしゃいます。

 

まぁ先生なので、それでも内定は取れたりするんですが。。。

 

我々もきちんとした先生の方が交渉、その他決め事が話しやすいです。

 

特に医局の派遣でこれまで来られた先生などは少しお気を付けくださいませ。

スピード対応について

2017年03月10日

さて、本日のネタですが「スピード対応について」ということにしました。

今ネットの進化やSNSなどの充実により、ビジネスでも対応のスピードが重視されているように思います。ネットショピングの配送しかり、消費者金融での審査しかり。。。欲しいものがすぐに手に入るとても便利な世の中だと思います。

 

ちなみに我々のような人材紹介にとっても求人情報、求職者情報はスピーディーに行うのが基本となっています。

 

もちろん我々もスピード重視です。走る

 

問い合わせがあればすぐに対応できるようにしています。

 

が、そのスピード合戦が結構過熱化しすぎているような気がします。

 

なんだかそのスピードが速い企業、担当者が勝つというような。。。アセアセ

 

繰り返しになりますが、それはとてもいい対応です。私も申し込み側になった場合は早い対応がありがたいです。

 

とはいえ、本当にその対応に質が備わっているのか、スピードがそれほどまでに重要なのか。。。

 

という疑問が少し残ります。

 

一般の方の転職であればスピードもそれなりに重要だと思います。ただ医師の転職となると半年以上かかることなんてざらです。

時間がかかりすぎるのは問題ですが、スピーディーな対応とともに質を落とさない体制で、弊社は事業を行っていきたいと思います。

国際医療福祉大学の開学

2017年03月05日

さて、いつの間にやらというか、もうそんなことにと驚きを隠せないのが、千葉県成田市に出来る、国際医療福祉大学 医学部の開学。

 

今年の4月ですよ。

あと1ケ月と少し。

 

入試はすでに終わりすでに合格発表が出ています。

 

いや~、なんと月日が流れるのは早いんだということと、話が決まるとすぐなんだなぁという両方の驚きがありました。

 

昨年の東北医科薬科大学の開学は話題になりましたが、今回の開学はそれほどメディアで取り上げられていないのではないかと思います。

やっぱり2番目ということで話題性は下がるんでしょうね。

 

とはいえ医学部受験生には大変な話題だと思います。

倍率はなんと27倍。びっくり

 

学費が安いということで、ものすごい倍率です。

 

学部のパンフレットを見るとすでに三田、熱海、那須塩原などに付属病院があり、研修医の受け入れなどがしやすく、新設とはいえ体制には余念がないように思えます。

最初は大変でしょうが。。。

 

成田にあるということで、開学したら一度行ってみたいなぁと思っております。

会社を辞めた後のネットワーク

2017年03月01日

今、ある執筆依頼がありそのネタ探しのため色々な本を読んでおります。本

“キャリア”についての本が中心なのですが、ある本の中でマッキンゼー(という有名なコンサルティング会社)は卒業生のネットワーキングがすごいということが書いてありました。

そもそもマッキンザーに入社する方はものすごい学歴の方が多いです。東大、京大卒もたくさんいます。
主に大企業を中心に経営のアドバイスをする業務になるのですが、激務からか一定の経験(2~3年)をすると辞める方が多いです。

企業としては早期に辞められると痛手ではありますが、マッキンゼーの場合辞めた後のネットワークを重視するんですね。

というのも多くの卒業生が起業しますし、そうでなくても企業の中核部門で活躍したりするからです。マッキンゼーとしてはそういった卒業生のネットワークをもっていれば将来的に仕事につながる場合もあるし、何より日々のコンサルティングに必要な色々な情報が入ってくる。
卒業生自身も同じ汗水たらして働いた仲間と会うのは楽しいということで、お互いwin winの関係になります。

ちなみに私が以前在籍した船井総研でも卒業生は色々つながっている場合が多いです。社長をやっている仲間も多いですしね。

これってコンサルティング会社だけではなくても、とても重要なことだと思います。
会社を辞めたらハイそこで終わりだと、何も生まれないというか、そこで培ったネットワークは最大限活用した方が会社にも従業員にもいいです。

特に年齢を重ねると、そういったネットワークを通じて新たな自分の可能性が見えたりするので、やはり辞めた後もご縁は大切にしたいですね。

シニア層やベテランの先生もぜひご相談ください。

2017年02月25日

さて、本日のネタですが「シニア層ヤベテランの先生もぜひご相談ください」ということにしました。

弊社はキャリア支援に力を入れていることもあり、どちらかというと若い先生からの問い合わせが多いです。ただ若い先生は情報感度が高いこともあり、弊社以外にもいろいろと情報を取られることがほとんどです。ある意味ドライなお付き合いになることも。。。(・・;)

ただ弊社のそもそものスタンスは求人様とも求職者様とも

「膝を突き合わせて1件、1件しっかりとご支援する」ウインク

というものです。

実はこれってシニア層、ベテラン層の先生にこそぴったり合う形だと思うんですよね。

実際50代~70代の先生とはずいぶんと長いおつきあいになるケースも多いです。

弊社のコンサルタントも経験としては他社よりも長く勤務している者が多いので、質はいいと思います。

このブログを見ていただいているベテランの先生で、将来どうしようかと思われている先生がいらっしゃればぜひご相談くださいませ。キョロキョロ

カウンセラーとコンサルタントの違い

2017年02月20日

さて、本日のネタですが「カウンセラーとコンサルタントの違い」ということにしました。
イメージは違いますが、なんとなく混同して使っているケースもあるのではないかと思います。

キャリア領域においてはまさにこの2つの概念は違った形で資格化されています。

カウンセラーという名前で言えば
産業カウンセラーやキャリアカウンセラー(CDA)
という資格がありますし

コンサルタントでいえば
私が保持しているキャリアコンサルティング技能士

というのがあります。

先日ある本を読んでいたらカウンセラーとコンサルタントの領域の違いとして
カウンセラーは自分に向き合うことの支援が中心
コンサルタントはそこから一歩を進めることの支援が中心
ということが書かれていました。

もっと具体的に言うと
カウンセラーはクライエントの悩みを受け止め、共感し、そこで安心感や自己肯定感を持つことを助け、コンサルタントはクライアントの悩みを冷静に受け止め、それを問題として解決策を探ることに重きを置いています。

私はコンサルタントなので提案に強みがあると思っています。
したがって悩みにずっと寄り添うのは苦手です。

メンタル不調のある方や自分に自信がなくなっている方については私はご相談を受けてもよい支援が出来ない気がします。あくまで何かしらの方向付けがありそれを自分自身では決定できないよう方が一番合うのではないかと思います。

新しい年度(4月以降)までもう2ケ月を切りましたが、まだ今後どうしようか悩んでいる先生がいらっしゃいましたらご相談くださいませ。

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