医師の皆様に対して、皆様自身が医師として有意義な人生を送っていただくための相談や勉強会、交流会、情報提供などを目的としたコミュニティです。

コンサルタントからのメッセージ

相談をいただくのなら今?

2016年11月15日

医師のキャリアコンサルタント、中村正志です。

さて、本日のネタですが「相談をいただくのなら今?」ということにしました。

 

例年この時期はすごく多いとは言えないまでも継続的に先生方の登録、相談をいただいています。

 

が、今年はなぜか相談が少ないんです。。。ショボーン

 

その代わり非常勤の問い合わせは好調です。

 

来年の4月入職を考えた場合、そろそろ求人の検索や面談も行っていい時期です。

12月くらいにドンと登録が増えても、それはそれで丁寧にご対応できない場合がありますので、来年転職をしようかと考えられている先生は、相談だけでも結構ですのでお問合せくださいませ。

 

私の担当を希望される方もぜひ!ニコニコ

決めきれないという悩み。。。

2016年11月07日

医師のキャリアコンサルタント、中村正志です。

さて、本日のネタですが「決めきれないという悩み。。。」ということにしました。

キャリアや転職の相談を受ける中で、最近私が感じたことになります。

 

医学生だけに限らず、若手の先生もベテランの先生も、選択をすべき時になかなか決断をされない(=そのまま引き延ばす)方が多くなっているような気がします。

 

選択すべき時というのは先生方の場合

 

・診療科を決める

・研修先を決める

・医局をやめる

・大学院に行く

・転職をする

 

といったことですが、私が相談を受け色々ヒアリングをしたり、現状の労働市場や我々が支援をしてきた事例をご紹介したりしてもなかなか決めきれない先生が多くなっている。

 

ということで、1度の相談で終わらないケースも出てきています。

 

もちろんそういった決断は安易にするものではなく熟慮が必要だとは思います。

ただ決断を渋るままでは何も始まらないということも一方であります。

 

相談する際にはこれまでにつちかってきた経験値やコンサルティングの手法を駆使しているつもりですが、我々としても何かしらの対策をするのと同時に相談に長くかかわるようなスキームも作っていきたいと思っております。

過労死とキャリアコンサルタント

2016年10月30日

医師のキャリアコンサルタント、中村正志です。

さて、今週の水曜日に放送されたBSフジプライムニュースでは、

『「過労死」なくせるか 繰り返された“悲劇” 再発防ぐための方策は』

というトピックで、電通の新入社員が自殺したことを受け過労死を防ぐための職場環境についての議論がされていました。

 

その中でゲスト出演されていた櫻澤博文先生(産業医)は弊社のサイトにおいてメッセージをいただいている先生です。

http://www.ishicari.com/doctor-message/hirofumi-sakurazawa/

 

先生は我々キャリアコンサルタントにとても理解をしていただいており、もっと企業がキャリアコンサルタントを活用することで、このような事件を防ぐ一助になるのではないかということを番組でおっしゃっていました。

 

電通の新入社員の方も悩んだ際どこに相談したらいいかもわからなかったと思いますし、そもそも会社自体にそれを未然に防ぐ仕組みがなかった(もしくは脆弱だったと)言わざるを得ないと思います。

 

キャリアコンサルタントを雇ってもそれが企業の利益に直結することはないと思いますが、医療業界を含め、会社の健全な経営を維持するためにも我々がもっと活躍できる場があってもいいと思いました。

指導医は怒ってはいけない??

2016年10月25日

医師のキャリアコンサルタント、中村正志です。

 

さて、本日のネタですが「指導医は怒ってはいけない??」ということにしました。

筒井冨美先生が書かれたコラムについての感想です。

 

使えない医者を量産する「怒らず、残業させず」新研修制度

http://news.livedoor.com/article/detail/12158736

 

う~~ん、タイトルについては結構強烈ですね。

 

内容についてもちょっと大げさかなと思うことはありますが、ただ研修医の教育ということでいうと、以前の厳しさはなくなってきつつあると思います(とりあえず初期研修は)。

昔は研修医が指導医に怒鳴られるということは結構あったと聞きますし、薄給での残業や雑用を文句を言わずこなすのが当たり前でした。

 

大きな病院ではそれがまだ“文化”として残っているところもあると思いますが、全体的にはそういった過酷な環境は和らいできていると思います。

 

これは一般社会でも同じですね。

 

ただなんというか命を預かる現場では一定の緊張感や厳しさもあって当たり前であり、あまりにゆるくなってしまうと、今後一人前になる際にその研修医の方自身が困るということも出てきそうです。

 

もちろん劣悪で厳しすぎる労働環境というのは研修医のバーンアウトを助長させますし、病院にとってもよくないと思います。ただ記事にあることようなことがすべてにならないようには願いたいです。。。

やりたい仕事と求められる仕事の折り合い

2016年10月15日

医師のキャリアコンサルタント、中村正志です。

さて、本日のネタですが「やりたい仕事と求められる仕事の折り合い」ということにしました。

ある方のブログで、表題のことをネタにされていて、

 

やりたい仕事と求められる仕事ということで比較すると、求められる仕事をするのが圧倒的に成功の近道

という趣旨のことが書かれていました。

 

納得です。うんうん

 

やりたい仕事って結構あいまいな方が多いんですよね。イチローみたいにやりたいことが野球で、それを一途に追求していくって方は非常にまれです。またやりたいことであっても嫌な事、つらいことというのは出てきます。そこで実績が作れなかったりやりがいをなくすことも大いにあり得ます。

 

その点、求められる仕事であればたとえ興味がない内容だったとしてもそこで喜ばれ人の役に立つことでやりがいが生まれます。

 

医師の皆さまの中でも、今やっている仕事に嫌気がさしたり、もっと他のことをしたいという方がいらっしゃいます。当然ストレスのかかる仕事ですし、能力の高い皆さまにとって合わないと感じることもあると思います。

 

ただやっぱり患者さんや周りの方の期待に応える仕事をする方が、成功はしやすいです。

(医師以外で成功されている一部の先生は除く)

 

もちろん、仕事のスパイスとして、またはストレッチとして色々なことに挑戦することはありです。ただ主軸としてはやはり医師として求められる仕事をするということをまず第一に考えていただければなぁ~と思います。

医局の雰囲気

2016年10月10日

医師のキャリアコンサルタント、中村正志です。

さて、本日のネタですが「医局の雰囲気」部屋ということにしました。

 

ここでいう医局というのは病院での医師の事務室、休憩室のことです。

通常医師1人に一つの机があてがわれます。デスク

 

医師が気になる病院様の面談を受ける際に見学して回るスペースの一つです。

 

この“医局”ですが、医師がその病院に入職するか否かを判断する材料としては結構重要です。外来の診察や病棟を回って帰ってきて、一息入れ、またご飯などを食べたり、調べものをしたりするところなので、当然ながらきれいで仕事がやりやすいところが好まれます。

 

それで、研修医が何人もいる病院などは比較的医局は大きくきれいです。ほどよく仕切りがあり、かといってクローズされているような雰囲気はない。こんなところは理想になります。

 

ただ中小病院になると結構その雰囲気が一転するんですよね。

 

ものすごく狭かったり、パーソナルな雰囲気がなかったり、雑然としていたり。。。

(そこまで作る余裕がないのが理由となる。。。)プンプン

 

なので、中小病院で医局をきれいにしているところというのは自然と医師が好意を持ちます。

(当直室も同様)

 

逆の見方をすると、他の職員(看護師や薬剤師、その他のコメディカル)にはそのようなスペース(特に机)はないので、医師だけそんな特別扱いしなくていいという意見もあるかもしれません。

 

ただ医師を招へいするということに対してはその病院の姿勢がちょっと見え隠れするんですよね。

 

もちろん医局がきたなくてもよい病院はいっぱいありますし、医局がきれいでも魅力を感じない病院様もあります。

 

とはいえ、医師が勤務先を決める要素の一つであり、実際に入職してから活躍していただけることを考えると、それなりに重視すべきものだと感じております。

事前の情報と実際の面談

2016年10月05日

医師のキャリアコンサルタント、中村正志です。

さて、本日のネタですが、先週お伺いした面談先でのことになります。

 

そこの求人の募集は「一般内科」での外来でした。

私が担当する先生は一般内科はもちろん出来るのだけれども、それ以上に自分の専門性というのがあり、それができる施設をお探しでした。

 

求人様に問い合わせをしたところ、採用担当の方は基本的に「一般内科」で先生が希望する専門科については何とも言えないということでした。それを先生にお伝えしたところ、「う~~ん」という煮え切らない感じ。とはいえ通勤時間や求人の雰囲気はお気に入りでしたので、実際に院長先生と相談しましょうと提案し、面談を組ませていただきました。

 

結果としては、求人様としても歓迎ムード。ニコニコ

その専門科をクリニックに掲示し、他科からも患者を回せましょうということで前向きに先生の希望をかなえていただく話ができました。

 

まだ正式なマッチングはできていませんが、今回は実際に面談をすることで話が前に進んだよいケースになります。

 

採用担当者はあくまで窓口なので、あまり突っ込んだ話ができなかったりしますし、実際面談をすることで話が変わることが結構あります。

(逆に聞いていた内容と実際が違っていて、面談の場で凍りつくこともたまにありますが。。。)ドクロ

 

とはいえ、興味がある求人があればそこで何かしらアクションをすることで話がいい方向に進むことは多いです。なんでもかんでもという訳にはいかないですが、見学という手段も使うことで一段下のレベルでお互いに状況を把握し落としどころを探るというやり方もあります。

 

いずれにしても何か気になる求人がありましたら一度お問合せくださいませ。

AERA 医師と医学部の現実 

2016年09月30日

医師のキャリアコンサルタント、中村正志です。

 

さて、今週発売されたAERAですが「医師と医学部の現実」というタイトルで特集を組まれています。

 

その中で、私は医師の年収とキャリアというトピックと女性医師について取材協力をし、いくつかコメントさせていただきました。

 

違う編集者からそれぞれ1時間~1時間半の取材をいただき、色々お話ししましたが、コメントとして掲載された部分はわずか。。。

 

ただ一流週刊誌だけあって、そのインパクトというか影響は大きいようです。

 

何人かの先生と知人から、記事を見た!!という連絡がありました。

 

最近はビジネス誌や医療雑誌、ネット媒体など色々な方から取材を受けており、AERAさんも特別感はなかったのですが、取り合えす自分の保存用に1冊自腹で買っちゃいましたニコニコ

 

よろしければご覧くださいませ。

面談の時の態度

2016年09月25日

医師のキャリアコンサルタント、中村正志です。

さて、本日のネタですが「面談の時の態度」ということにしました。

 

先週、ある先生の面談同行をしていたのですが、面談の際落ちる先生っていらっしゃるんですか?とご質問を受けました。

その際にお答えしたことをネタにしております。

 

当たり前ですが、医師でも面談に落ちることはあります。

 

落ちるといっても一般の社会人のような落ち方ではなく、言ってみれば双方のニーズが一致しなかったということが一番多いです。

 

とはいえ、時々面談の時の態度でマイナスの評価を受けてしまう先生がいらっしゃいます。

 

例えば

・上から目線(選ばれるというより自分が選ぶということが態度に出ている)モッツァレラチーズ

・腕組みや足を組んでしまう(これはダメですね)腕組み

・会話のキャッチボールができていない(質問に対する答えがよくわからないなど)話す

 

結局本当に入職したい(=少なくとも興味がある)のかが分からない先生は、ご縁がなかったという結論になりやすいです。

 

もちろん先生自身も、実際にご訪問して

 

“ちょっと違う。。。”

 

という印象を持たれることがあるかもしれません。ただオファーを断ることは自由ですし、面談の場で印象を悪くしてもいいことはありません。

 

断るにしても、今後その病院やそこのスタッフとどこでどうつながるかは分かりませんので、相手が不快に思わない態度で気持ちよく終えていただければと思います。

他社の方からの評価

2016年09月20日

医師のキャリアコンサルタント、中村正志です。

さて、本日のネタですが「他社の方からの評価」ということにしました。

 

先日ある先生から、

 

「某社の〇〇さんが、ニューハンプシャーのサービスはとてもきちんとしていると言ってた」

 

ということをおっしゃられていました。

 

ちなみに某社というのは医師紹介業で我々の競合となる企業ですが、〇〇さんは私は存じ上げません。おそらく担当の先生や何かしらのウワサで弊社のことをお聞きしたんだと思います。

 

とてもうれしいです。キャー

 

実はこのようなことは過去に何回かあります。

 

私も競合企業の中で、“この会社のやり方はうまいな”とか“なかなかいいサービスをやっているな”と思うところはあります。

 

今回評価いだたいたのは、実は私もよい印象を持っている会社さんでした。

やはりこの辺は通じ合うところがあるのかもしれません。。。嬉

 

最近は求人情報を量とスピードでご紹介し、マッチングに進めようという企業が目立ちます。

もちろんそれは一つのよいサービスの形かもしれません。

ただ、転職は先生方の人生の中での大きなイベントであり、あまりにも早い結論を急ぐとマッチングした後に後悔することもあります。

 

弊社としてはスピードも意識しながら、先生方との対話は急がずじっくりと行うことで、量より質を目指していきたいと思います。

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