医師の皆様に対して、皆様自身が医師として有意義な人生を送っていただくための相談や勉強会、交流会、情報提供などを目的としたコミュニティです。

コンサルタントからのメッセージ

情報が錯そう?

2017年03月20日

さて、本日のネタですが「情報が錯そう?」ということにしました。

 

スマホを筆頭に今情報を手に入れるのが非常に簡単でスピーディになっていますね。我々のような人材紹介会社も求人先の情報というのは日々収集しており、それを自社媒体を含め求人サイトなどに出稿することで、興味のある方を募るといううことをやっております。

 

ただ、その情報というか問い合わせが簡単になりすぎているきらいがあります。

 

一連のサービスの枠組みに参加している身としては、そんなに文句を言えないのですが、お問合せをする先生自身、情報に振り回されている(=錯そうしている)ことが見受けられます。

 

というのも求人情報に興味がある先生は複数の求人に問い合わせをし、その情報提供元(主に人材紹介会社)から個々に連絡をもらいます。

 

ある先生は1日に7~8件ほどの求人に問い合わせをしたところ、半日のうちに5社の人材紹介会社からすぐに連絡があり、どの求人がどの紹介会社のものかが混乱して分からない。

ということになってしまいました。ガーン

 

実は情報が取りやすいというのは我々のような紹介会社も一緒で、どこの会社に登録しても扱っている求人自体はそれほど変わらなくなってきています。

 

そうなると違いが出るのはその会社の姿勢やエージェントの質。

 

我々としてはぜひある程度会社を絞っていただき、その一つとしてご利用いただければありがたいと思います。

面接時の持ち物

2017年03月15日

さて、時期的に常勤のマッチングは少なめですが、非常勤案件の見学、面談が増えています。

我々は非常勤の見学、面談においても先生に同行していますが、今回は非常勤であってもきちんとした方がいいですよ、、、という話です。

 

常勤ほど大きい話ではないので、皆さまあまり重く考えず、訪問をされる先生もおられますが、基本的には正装の方がいいと思いますスーツ。分かりやすく言えば無難です。

 

すご~くカジュアルな服装で来られたり、当直明けで髪がぼさぼさだったり、手ぶらでこられたり。。。

 

ごくたまですがそんな先生がいらっしゃいます。

 

まぁ先生なので、それでも内定は取れたりするんですが。。。

 

我々もきちんとした先生の方が交渉、その他決め事が話しやすいです。

 

特に医局の派遣でこれまで来られた先生などは少しお気を付けくださいませ。

スピード対応について

2017年03月10日

さて、本日のネタですが「スピード対応について」ということにしました。

今ネットの進化やSNSなどの充実により、ビジネスでも対応のスピードが重視されているように思います。ネットショピングの配送しかり、消費者金融での審査しかり。。。欲しいものがすぐに手に入るとても便利な世の中だと思います。

 

ちなみに我々のような人材紹介にとっても求人情報、求職者情報はスピーディーに行うのが基本となっています。

 

もちろん我々もスピード重視です。走る

 

問い合わせがあればすぐに対応できるようにしています。

 

が、そのスピード合戦が結構過熱化しすぎているような気がします。

 

なんだかそのスピードが速い企業、担当者が勝つというような。。。アセアセ

 

繰り返しになりますが、それはとてもいい対応です。私も申し込み側になった場合は早い対応がありがたいです。

 

とはいえ、本当にその対応に質が備わっているのか、スピードがそれほどまでに重要なのか。。。

 

という疑問が少し残ります。

 

一般の方の転職であればスピードもそれなりに重要だと思います。ただ医師の転職となると半年以上かかることなんてざらです。

時間がかかりすぎるのは問題ですが、スピーディーな対応とともに質を落とさない体制で、弊社は事業を行っていきたいと思います。

国際医療福祉大学の開学

2017年03月05日

さて、いつの間にやらというか、もうそんなことにと驚きを隠せないのが、千葉県成田市に出来る、国際医療福祉大学 医学部の開学。

 

今年の4月ですよ。

あと1ケ月と少し。

 

入試はすでに終わりすでに合格発表が出ています。

 

いや~、なんと月日が流れるのは早いんだということと、話が決まるとすぐなんだなぁという両方の驚きがありました。

 

昨年の東北医科薬科大学の開学は話題になりましたが、今回の開学はそれほどメディアで取り上げられていないのではないかと思います。

やっぱり2番目ということで話題性は下がるんでしょうね。

 

とはいえ医学部受験生には大変な話題だと思います。

倍率はなんと27倍。びっくり

 

学費が安いということで、ものすごい倍率です。

 

学部のパンフレットを見るとすでに三田、熱海、那須塩原などに付属病院があり、研修医の受け入れなどがしやすく、新設とはいえ体制には余念がないように思えます。

最初は大変でしょうが。。。

 

成田にあるということで、開学したら一度行ってみたいなぁと思っております。

会社を辞めた後のネットワーク

2017年03月01日

今、ある執筆依頼がありそのネタ探しのため色々な本を読んでおります。本

“キャリア”についての本が中心なのですが、ある本の中でマッキンゼー(という有名なコンサルティング会社)は卒業生のネットワーキングがすごいということが書いてありました。

そもそもマッキンザーに入社する方はものすごい学歴の方が多いです。東大、京大卒もたくさんいます。
主に大企業を中心に経営のアドバイスをする業務になるのですが、激務からか一定の経験(2~3年)をすると辞める方が多いです。

企業としては早期に辞められると痛手ではありますが、マッキンゼーの場合辞めた後のネットワークを重視するんですね。

というのも多くの卒業生が起業しますし、そうでなくても企業の中核部門で活躍したりするからです。マッキンゼーとしてはそういった卒業生のネットワークをもっていれば将来的に仕事につながる場合もあるし、何より日々のコンサルティングに必要な色々な情報が入ってくる。
卒業生自身も同じ汗水たらして働いた仲間と会うのは楽しいということで、お互いwin winの関係になります。

ちなみに私が以前在籍した船井総研でも卒業生は色々つながっている場合が多いです。社長をやっている仲間も多いですしね。

これってコンサルティング会社だけではなくても、とても重要なことだと思います。
会社を辞めたらハイそこで終わりだと、何も生まれないというか、そこで培ったネットワークは最大限活用した方が会社にも従業員にもいいです。

特に年齢を重ねると、そういったネットワークを通じて新たな自分の可能性が見えたりするので、やはり辞めた後もご縁は大切にしたいですね。

シニア層やベテランの先生もぜひご相談ください。

2017年02月25日

さて、本日のネタですが「シニア層ヤベテランの先生もぜひご相談ください」ということにしました。

弊社はキャリア支援に力を入れていることもあり、どちらかというと若い先生からの問い合わせが多いです。ただ若い先生は情報感度が高いこともあり、弊社以外にもいろいろと情報を取られることがほとんどです。ある意味ドライなお付き合いになることも。。。(・・;)

ただ弊社のそもそものスタンスは求人様とも求職者様とも

「膝を突き合わせて1件、1件しっかりとご支援する」ウインク

というものです。

実はこれってシニア層、ベテラン層の先生にこそぴったり合う形だと思うんですよね。

実際50代~70代の先生とはずいぶんと長いおつきあいになるケースも多いです。

弊社のコンサルタントも経験としては他社よりも長く勤務している者が多いので、質はいいと思います。

このブログを見ていただいているベテランの先生で、将来どうしようかと思われている先生がいらっしゃればぜひご相談くださいませ。キョロキョロ

カウンセラーとコンサルタントの違い

2017年02月20日

さて、本日のネタですが「カウンセラーとコンサルタントの違い」ということにしました。
イメージは違いますが、なんとなく混同して使っているケースもあるのではないかと思います。

キャリア領域においてはまさにこの2つの概念は違った形で資格化されています。

カウンセラーという名前で言えば
産業カウンセラーやキャリアカウンセラー(CDA)
という資格がありますし

コンサルタントでいえば
私が保持しているキャリアコンサルティング技能士

というのがあります。

先日ある本を読んでいたらカウンセラーとコンサルタントの領域の違いとして
カウンセラーは自分に向き合うことの支援が中心
コンサルタントはそこから一歩を進めることの支援が中心
ということが書かれていました。

もっと具体的に言うと
カウンセラーはクライエントの悩みを受け止め、共感し、そこで安心感や自己肯定感を持つことを助け、コンサルタントはクライアントの悩みを冷静に受け止め、それを問題として解決策を探ることに重きを置いています。

私はコンサルタントなので提案に強みがあると思っています。
したがって悩みにずっと寄り添うのは苦手です。

メンタル不調のある方や自分に自信がなくなっている方については私はご相談を受けてもよい支援が出来ない気がします。あくまで何かしらの方向付けがありそれを自分自身では決定できないよう方が一番合うのではないかと思います。

新しい年度(4月以降)までもう2ケ月を切りましたが、まだ今後どうしようか悩んでいる先生がいらっしゃいましたらご相談くださいませ。

病院の持ち主が変わる

2017年02月15日

先日報道にて「東芝病院が売却先を検討」という記事が流れました。

東芝というネームバリューのある大企業が持つ病院なだけに大きな話題になりました。

ただこのような病院の売却というのは最近、そんなに珍しくないんですね。

我々の意識だと、

「あっ変わったんだ」

くらいの捉え方だったりします。

とはいえ、売る方も買う方も大変だと思いますし、何より患者さんをどう引き継ぐかには神経を使います。

従業員の雇用についてもそのまま行く場合もあれば、大幅に従業員が退職し、買い手から職員が送られてきたり、新規雇用をしたりします。

つまり組織が変わることで人も動くことになります。

我々も売却される予定の病院におり不安を持たれている方、売却されてからその組織になじめない方などの相談が舞い込みます。

私としてはご相談いただいた方の今の状況をお聞きしながら転職をしたらいいか、しない方がいいのかを一緒に考えさせていただいております。

今、上記のようなことでお悩みの先生がいらっしゃったらぜひ直接メッセージをいただければと思います。

経験と勘も重要

2017年02月10日

最近、AIを含めたテクノロジーの進化をよく感じます。コンピュータ
ネットを見ていると、過去に見た広告が何もしなくても同じように出てきますし、またそれに関連した商品の広告も自動的に出てきます。

これは求人情報も同じで、どこかの施設の求人を見たらそれに似た場所、働き方、職種も同時に広告で出てきたりします。これはメルマガでの情報なども同じですね。

ある意味ものすごく便利に、ある意味怖い感じではありますが、このような流れは止めることが出来ません。

そのため転職をお考えの方にはターゲティングされた情報を効率よく見れるようになってきています。

しかし。。。

それはあくまで顕在化した情報ですし、その情報の中身というのは薄っぺらいものであることが多いです。つまり求人側が求人票に書いた情報だけです。

もしそれだけで転職活動が済んでしまうのであれば我々のような人材紹介会社はいらなくなりますね。

また、そのような情報を最大化しすぎると、いいマッチングもなくなってしまうような気がします。

我々だから知っている求人様の情報、ネットワークがあり、それは経験とか勘も含みます。
で、それって結構正確なんですね。

私も先生に会って話を聞くと、大体こことここの施設が合うかな?というのが勘で分かります。

もちろん情報の収集はそれ以外にも行いますが、初めの直感的なもので決まるケースはかなりあります。

そういった意味では、勝手に流れてくる情報だけで判断するのではなく、我々のようなコンサルタントとの対話も大切だと思います。

まだまだAIには負けない所存です!!

50代の医師の転職について

2017年02月05日

先日ある医療系出版社様から取材を受けたことになります。

医師の転職市場において若手ではなく、ベテランからシニア層ではどうか?

というのが取材の意図でしたが、ベテラン層においては転職を考えるきっかけが、

・経営層との見解の違い

が結構あり、転職をする上では、

・専門性の維持およびその延長線の働き方ができること

・ネットワークやご縁

が重要ということをお伝えしました。

ベテラン層になると部長以上の職についている場合が多く、経営的な責任も大きくなってきますし、院長との関係性も強くなります。やりたい医療と経営とのバランスが取れないなんてことがよく聞かれます。

そんな場合の転職ですが、50代となるといきなりのキャリアチェンジは難しい。
かといって今の条件、仕事内容と全く同じ仕事というのもそんなにない。

その時大事になってくるのがネットワークやご縁ということをお伝えしました。

これには我々のようなコンサルタントも含みます。
色々な病院の事務長や院長とのネットワークがあるので、話をつなぎやすいのが理由です。

私も50代の先生の転職のお手伝いは何度も経験しています。
マッチングは簡単ではないですがやりがいはあります。

前向きに転職をお考えの先生がいらっしゃればぜひご相談をいただければと存じます。

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