医師の皆様に対して、皆様自身が医師として有意義な人生を送っていただくための相談や勉強会、交流会、情報提供などを目的としたコミュニティです。

コンサルタントからのメッセージ

病院の持ち主が変わる

2017年02月15日

先日報道にて「東芝病院が売却先を検討」という記事が流れました。

東芝というネームバリューのある大企業が持つ病院なだけに大きな話題になりました。

ただこのような病院の売却というのは最近、そんなに珍しくないんですね。

我々の意識だと、

「あっ変わったんだ」

くらいの捉え方だったりします。

とはいえ、売る方も買う方も大変だと思いますし、何より患者さんをどう引き継ぐかには神経を使います。

従業員の雇用についてもそのまま行く場合もあれば、大幅に従業員が退職し、買い手から職員が送られてきたり、新規雇用をしたりします。

つまり組織が変わることで人も動くことになります。

我々も売却される予定の病院におり不安を持たれている方、売却されてからその組織になじめない方などの相談が舞い込みます。

私としてはご相談いただいた方の今の状況をお聞きしながら転職をしたらいいか、しない方がいいのかを一緒に考えさせていただいております。

今、上記のようなことでお悩みの先生がいらっしゃったらぜひ直接メッセージをいただければと思います。

経験と勘も重要

2017年02月10日

最近、AIを含めたテクノロジーの進化をよく感じます。コンピュータ
ネットを見ていると、過去に見た広告が何もしなくても同じように出てきますし、またそれに関連した商品の広告も自動的に出てきます。

これは求人情報も同じで、どこかの施設の求人を見たらそれに似た場所、働き方、職種も同時に広告で出てきたりします。これはメルマガでの情報なども同じですね。

ある意味ものすごく便利に、ある意味怖い感じではありますが、このような流れは止めることが出来ません。

そのため転職をお考えの方にはターゲティングされた情報を効率よく見れるようになってきています。

しかし。。。

それはあくまで顕在化した情報ですし、その情報の中身というのは薄っぺらいものであることが多いです。つまり求人側が求人票に書いた情報だけです。

もしそれだけで転職活動が済んでしまうのであれば我々のような人材紹介会社はいらなくなりますね。

また、そのような情報を最大化しすぎると、いいマッチングもなくなってしまうような気がします。

我々だから知っている求人様の情報、ネットワークがあり、それは経験とか勘も含みます。
で、それって結構正確なんですね。

私も先生に会って話を聞くと、大体こことここの施設が合うかな?というのが勘で分かります。

もちろん情報の収集はそれ以外にも行いますが、初めの直感的なもので決まるケースはかなりあります。

そういった意味では、勝手に流れてくる情報だけで判断するのではなく、我々のようなコンサルタントとの対話も大切だと思います。

まだまだAIには負けない所存です!!

50代の医師の転職について

2017年02月05日

先日ある医療系出版社様から取材を受けたことになります。

医師の転職市場において若手ではなく、ベテランからシニア層ではどうか?

というのが取材の意図でしたが、ベテラン層においては転職を考えるきっかけが、

・経営層との見解の違い

が結構あり、転職をする上では、

・専門性の維持およびその延長線の働き方ができること

・ネットワークやご縁

が重要ということをお伝えしました。

ベテラン層になると部長以上の職についている場合が多く、経営的な責任も大きくなってきますし、院長との関係性も強くなります。やりたい医療と経営とのバランスが取れないなんてことがよく聞かれます。

そんな場合の転職ですが、50代となるといきなりのキャリアチェンジは難しい。
かといって今の条件、仕事内容と全く同じ仕事というのもそんなにない。

その時大事になってくるのがネットワークやご縁ということをお伝えしました。

これには我々のようなコンサルタントも含みます。
色々な病院の事務長や院長とのネットワークがあるので、話をつなぎやすいのが理由です。

私も50代の先生の転職のお手伝いは何度も経験しています。
マッチングは簡単ではないですがやりがいはあります。

前向きに転職をお考えの先生がいらっしゃればぜひご相談をいただければと存じます。

体調不良によるリスク。。。

2017年01月30日

最近ちょっと収まったかもしれませんが、インフルエンザを筆頭に調子を崩す方が多いですね。プライベートでもそうですが仕事でも支障が出てきています。

以前のブログにも書きましたが、今年特徴的なのは医師の方が調子を崩されているということ。花粉症

アポがキャンセルになることが多いです。

私も昨年末喘息になり2週間以上体調を崩し3件くらいアポをずらしてもらいましたので偉そうなことは全く言えないのですが、これだけ不調の方が増えると、個人の健康管理はもちろん会社としてもそのリスクを無視できないなぁと思っています。
特にお子さんが熱を出してというケースが集中すると通常業務さえ危うくなります。。。

まぁ私の個人的な対策というか、咳が治ってからはなるべくよく食べ、よく寝るということを心掛けています。

この調子で冬を乗り切れればいいなぁと思います。

医師としてのバランス

2017年01月27日

最近、テレビで東大や京大、早慶といった偏差値の高い大学の学生(またはOB)がコメントする番組が増えましたね。ちょっと変わったというか、頭が良すぎて一般人と考え方が違ったりするのが視聴者ウケするんですよね。

出演者については東大生であっても選ばれた方になり、その方が大学の平均的なものにはならないとは思いますが見てて「頭のいい人はこんな考え方をするんだ~」と感心したりしています。

なお医師になる方も国公立だと東大レベルの学力が必要ですし、私立でも今や早慶レベル以上の偏差値だったりします。当たり前ですが皆賢い。SAYU天才クン2

それで医師は「先生」と呼ばれることもあり、より一般人と感覚がずれていくことがあるとよく言われますが、テレビに映る秀才を見ていると、最近は医師になる方の方が常識というかバランスがあるのではないかという気になりました。

例えば東大の法学部を出て官僚になったりすると、大学時代と同じく社会的エリートとの付き合いが主になります。これは一般の企業(特に大手)でも同じです。

ただ医師になるといわゆる普通の、、、もっというと病気を持つ社会的弱者とのやりとりがかなり多くなります。それはどんなエリートの先生でも同じです。

医師は昔ほど、先生として崇め奉られる存在ではなくなりました。
患者にもあまり横柄な態度では接することが出来ません。

そういった意味においては、たとえエリートの学歴であったとしても医師になったらある程度その地位についてのバランスが出来、東大、京大出身のエリートより人間性が磨かれる職業だという気がしました。

単なる雑感ですが。。。(ただ例外はもちろんあります。。。)(;^_^A

大人の自己分析

2017年01月25日

さて、本日のネタですが「大人の自己分析」ということにしました。

昨日参加したセミナーでの話になります。

 

キャリアコンサルティングの場面では、よく「自己理解」という言葉を使います。

自分をよく知ることでより良いキャリアが形成できるという考え方です。

 

ただこの「自己理解」結構難しいです。

(職業柄)私もアセスメントツールなどを使ったりして、他の方よりは自分についての理解があるとは思うのですが、これまでの振り返りということをこれまであまりやってきませんでした。

 

例えば小学校に入るまではどんなことが好きだったか?

その後小学校、中学校、高校ではどうだったか?

 

自分のルーツを探ることで、自分の核というものがなんとな~くでも分かり始めます。

 

ただこれ一人でやるのは億劫なんですね。。。(・・;)

 

私も昨日強制的にやることにより、また自分が分かったような気がします。

 

先生方の中でもなんとなく仕事にモチベーションが下がっている、自分が何をやりたいのかわからない、という方は自己分析をやってみるのがいいかもしれません。

 

よろしければ私がお手伝いいたしますのでお問合せくださいませ。

競合会社さんとの交流

2017年01月20日

さて、本日のネタですが競合会社さんとの交流ということにしました。

人材ビジネス会社というのはあまり横のつながりというのがないのですが、最近になって色々な会社さんと情報交換をすることが増えてきました。

先週も複数のエージェントさんとの飲み会に誘われ参加しております。
競合会社さんの新たな取り組みや失敗談などを共有することで有意義な時間を過ごせました。寂笑

医師紹介会社というのは非常にニッチであり、ビジネスにおける全体のパイも決まっています。そもそもそれほど大きい市場がある訳でもありません。

そのため各社色々な共業をやっているんですね。
人材紹介の職種ということであれば看護師や薬剤師、コメディカルなど
医師の職域ということであれば産業医に力を入れたり、製薬会社に力を入れたり
紹介事業以外に開業支援などの経営コンサル、薬局経営、採用支援など・・・

競合会社といってもやっていることが全く同じということにはならないんです。

弊社のようにキャリアコンサルに力を入れているところはまだお会いしたことがありませんし。。。

これから医師の流動化もどうなるか分かりません。

色々な方と交流することで常に情報のアンテナを張り、新たなチャレンジもしていきたいと思っています!

担当を私にお願いできないか?

2017年01月10日

さて、本日のネタですが「担当を私にお願いできないか?」というものにしました。

昔から親交のある先生から言われた言葉です。

その先生は転職経験が何回かあり(私も1回お世話しております)、複数のエージェントに登録をされていました。で、気になる求人情報が来て試しに見学に行ったところ、勧められるまま面談となり契約条件まで提示されることに。

先生としては興味があるが、契約条件に不審点があるということ、担当のエージェントの対応があまりよくないということがあり、私に相談をいただきました。

それで、私に担当をしてほしいということに。。。びっくり

大変ありがたい話ではありますが、先生はすでに面談をして契約条件まで提示されていらっしゃいます。1年前、2年前の話ならともかく現在進行形でそこまで話が進んでいたらさすがに担当(会社も)の変更は難しいということをお話ししました。汗

基本的に求人である施設に見学や面談に先生が行った場合、その時点で交渉権というかその後のやり取りを担当するのはお連れしたエージェントになるのが業界のルールになっています(求人様もお困りになると思いますし)。

見学に行く前に一声かけていただければ私が担当することも出来たと思うのですが。。。

実はこういった話は過去に何度かお受けしています。

求人を紹介した会社にしてはもちろん自社で話を進めてほしいのは当たり前のことです。

ただ医師の求人(特に病院)というのはある会社が独占して持っているケースは少なく、いろんな会社がその情報を共有しているんですね。今回の求人も我々として取り扱いできるものでした。

ネットでやメール、雑誌での広告などにおいて求人情報というのはあふれています。その情報だけの価値ではなく、担当するエージェントに重きをおきたいということであれば、ぜひ弊社か私に直接ご相談いただければと思います。

今年4月からの入職もまだまだOKです

2017年01月05日

さて、年末年始から何件かの“4月入職”希望の先生のご相談をいただいております。

4月の転職を考えられている先生は通常半年くらい前から4ケ月くらい前まで(時期としては昨年秋)に最初の相談をいただくのですが、昨年度の相談件数がそれほど増えませんでした。

(その分非常勤の相談が多かったですが。。。)

なのでまだお考え中の先生が多いと私は見ております。

また研修医の先生が後期研修先をお探しする上で昨年度中に決めきれなかったケースもありました。

3月になるとさすがにバタバタしますが、1~2月での相談であれば十分に対応できます!

ぜひ今春に転職をお考えの先生はご相談くださいませ。(-^□^-)

今年の仕事納めです

2016年12月28日

今日は今年の仕事納めです。

今年も色々な先生や医療機関様との出会いがありました。

なかなかマッチングが出来ないケースも多かったですが、弊社としてはコンサルタントも増員し様々なニーズに対応できる体制が出来つつあると思っています。

来年もますます頑張っていきます!

ちなみに。。。

「ニューハンプシャー医局」のサイトに新しい読み物を加えました。

知らなきゃ損する医師のためのキャリア・転職の用語集!

私がキャリアの考え方や理論、転職に役立つ用語を解説しています。

ぜひご一読ください。

来年もどうぞよろしくお願いします。

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