医師の皆様に対して、皆様自身が医師として有意義な人生を送っていただくための相談や勉強会、交流会、情報提供などを目的としたコミュニティです。

コンサルタントからのメッセージ

ご夫婦でのキャリア相談

2016年07月01日

医師のキャリアコンサルタント、中村正志です。

先日、ある研修医の方とのキャリア相談をしたのですがそこに奥様も同席されました。
通常キャリア相談はご本人とだけ行うのが普通ですので、ご夫婦で一緒にというのはめずらしいケースになります。

キャリアの相談というのはとても個人的なものですし、また今の想いや現状確認、今後のビジョンといったこともご自身で内省していただいてお答えいただくものです。そのため夫婦とはいえ同席されるとやりにくいところがあります。
そのご夫婦は新婚だったのでそのあたりのヒアリングはスムーズに過ぎましたが、これが年配のご夫婦になってくると、奥様からの突っ込みなんかが頻繁に入り相談どころじゃなくなったりもします。叫び
(口げんかが始まったりするし。。。)

ただ、ご夫婦で受けていただくことのメリットも少しあるなと感じました。

それはお互いの現状認識や将来についてのイメージがはっきりするということ。

夫婦だけでの会話だとなかなかぼやっとしていることが多いんですよね。

特に医師の場合は当人以外に親族の方、周囲の期待など色々な思惑が揺れ動きます。

そんな中ご本人はどう生きていきたいか、またどういった生き方やキャリアが合っているのか?

奥様と一緒にそれを考える機会になればと思っております。
とりあえず相談後

「(将来に対してもやっとしていたことが)結構クリアになりました」

とのご感想を頂きました。音譜

良かったです。

開業か転職か?

2016年06月20日

医師のキャリアコンサルタント、中村正志です。

さて、本日のネタですが「開業か転職か?」ということにしました。
最近私が受ける相談で、比較的多くなってきたものになります。

「今いる大学または病院は近いうちに辞めたい。ただ開業についての具体的なビジョンがあるという訳ではなく、かといって今勤務しているところの条件を上回る勤務先がなかなか見つからない」ヒゲ。

典型的な例としてはこんな感じでしょうか。

例えば内科以外の外科およびマイナー科の一部は開業してもそのニーズがあるとも限らないですし、転職したらしたらで自分でやりたい医療が条件よく出来るかといったらそれも未知数。

このような時は客観的に今いるところを離れるメリット、デメリットを冷静に分析する事が必要だと思います。また実際の開業、転職の可能性も我々のような会社に相談して話を聞いてみる。

医師として十分経験を積まれた先生については、なんとなく開業、なんとなく転職というのはちょっと危険です。

我々は将来についての漠然とした悩みについてもご相談を受けさせていただきます。
よろしければ会社のHPか私に直接メッセージ下さいませ。コメント

病院の裏事情

2016年06月15日

医師のキャリアコンサルタント、中村正志です。

さて、本日のネタですが「病院の裏事情」ということにしました。

昨日、ある病院グループの方と飲みにいっておりました。
もうお付き合いは7~8年になり旧知の仲と言えます。

定期的にお会いしているのですが、今回は現在の医師の登録状況や勤務の希望の傾向などを聞きたいということだったので、我々の会社での傾向などをお話ししました。

それで私の方としては、今いらっしゃるグループにおける戦略や今後の方向性について色々お伺いしました。
我々としてはとても貴重な情報収集になります。

なんといってもそういった戦略や今後の方向性というのは何かしらの裏事情があったりするものです。

もちろんあまり機密性の高い情報についてはお聞きできませんが、なんとな~く各々の病院の置かれた状況が分かるものです。

紹介会社としては(求人票にはない)裏の情報も求職者を紹介する上では重要になります。
いいことだけ知っていて、実はこんな悪いことがあったとなると、結果的によいマッチングとは言えなくなるからです。

当然情報収集も限界がありますし、探偵のようになってもいけない。

ただ、よいマッチングをしていただくための情報収集は積極的にやっていきたいと思っていますし、このような病院の担当者様とのお付き合いも大切にしていきたいです。

山で迷った時に思うこと

2016年06月10日

医師のキャリアコンサルタント、中村正志です。

1ヶ月前のことになりますが、ゴールデンウィークは泊りがけで山に行きました。
3座登ったのですが、1座目と2座目は2000m級で季節的にもまだ雪があったので、かなり事前に調べました。天気予報はもとより登山雑誌、地図、ネット での情報、また観光案内所にも問い合わせをしました。途中苦労したところはありましたが、十分な調査があったからか、スケジュール通りの日程で絶景にも出 会いとても充実した登山になりました。

が、3座目に少しやらかしてしまいました。

3座目の山は1座目、2座目に比べてそれほど人気がなく、また1600m前後で雪もないということで事前準備をあまりしていませんでした。資料もハイキング雑誌のコピーのみ。気も少し緩んでいたんだと思います。

で、思いっきりミスルートしてしまいました。ガーン

順調に目的の山に登頂してからの帰り道、行きの道とは違う道を通る予定だったのですがその分岐の手前で曲がってしまい、30分くらい間違えて下山してし まったんですね。そしてその道は車を置いた出発点とは全然違う方向へ続いていました。途中でなんだか違和感を覚えたのですが、それを直視するのがめんどく さく、そのまま突き進んでしまい、結局1時間30分くらいロスをしてしまいました(まぁトレーニングにはなりました。。。)。

登山って計画がめちゃくちゃ重要なんですよね。

それを分かっていながら、最後の詰めが出来ていなかったことになります。

話は変わりますが、キャリアを考える時にはやはり事前のプランニングや仮説設定は大切です。やみくもに突き進んだら失敗の元になります。

よくあるパターンとしては、今後のキャリアについて熟考し、よく自分でも練ってんだけれども途中でめんどくさくなって、思考停止になってしまうといったこと。
そうならないためにキャリアを決定する場面では冷静な判断が必要です。

山と同様、人生もあまり迷わないようにしたいものです。。。

たくさんのお問い合わせありがとうございます!

2016年06月05日

医師のキャリアコンサルタント、中村正志です。

さて、本日のネタですが「たくさんのお問い合わせありがとうございます!」ということにしました。

5月の問い合わせ数の集計をしていたんですが、おかげさまで先月は多くの先生からご登録がありました。
先日も書きましたが時期的に非常勤が動く時で、その理由が大きいのですが他にも

・研修医の方(来年の後期研修先をお探し。新専門医制度が気になる。。(☆。☆)
・医師の方(秋~来春に向けて求人のリサーチをされている方)
・特に女性医師の方(そろそろ退局を考えたい、WLB重視の生活をしたい)
など

ご相談内容も多岐にわたります。

コンサルタントも結構忙しく動き回っております。
多くの皆さまのご相談を受けて、今期は早め早めで動いていきたいと思っております。音譜

自分をどう見せるか?

2016年05月30日

医師のキャリアコンサルタント、中村正志です。

さて、本日のネタですが「自分をどう見せるか?」ということにしました。
昨日はある医療従事者さんが独立されたということで一緒に食事をしました唐揚げ

今までは組織におられた方ですが、ずっと独立はしたかったということ。
最近起業する若者も減っているらしいので、とても喜ばしい限りです。

で、今後はホームページを含めてガンガンと自分をアピールしていかなければならない。

ならば自分をどう見せるか?

そんなことを話合っていました。

私もこのブログを中心に自分をどう見せるか?ということについては一定の考えの元露出をしています。

〇ターゲットとするのはどんな方か?医師
〇その相手に対してどんな印象を与えたらよいか?夕陽に向かって走れ
〇メッセージはどんなことが適当か?手紙

あまりガチガチになったら堅苦しくなりますが、ある程度の枠組みというかイメージは持っておいた方が良いと思います。

お会いした方は女性でしたが、ターゲットは男性か女性か、年齢は、職業は?それに対してどういう服装
で写真を写したらよいか?ということで議論いたしました。

写真1枚でも個人だと仕事を頼むか頼まないかが分かれる場合があります。

まずは見た目やその人の印象ですね。キリッ

優秀な人材は生き残る

2016年05月25日

医師のキャリアコンサルタント、中村正志です。

さて本日のネタですが「優秀な人材は生き残る」ということにしました。
にわかにAI(人工知能)の話題が多くなり、仕事がコンピューター(≒AI)にとって代わるということがまことしやかに議論されたりしています。

そしてそこで一番とって代わりやすいものとして〝単純作業〟があります。
昔は1つの工場に同じような作業を行う者が多くいましたが、それこそ今は産業ロボットがそれを代替しており、人がほとんどいない工場も出てきています。

その他、近いものとして例えばスーパーのレジ、販売員、事務員などがありますが、今後もそういった代替可能な職種というのは、人員削減が進むでしょう。

ただだからといって、全く人間の手が要らなくなるということにはならない。

やはりどこかで人の手が必要であり、それを担うのは現場での優秀な方だと思います。

単なるレジ打ちだって、
・すごく作業が早い人
・接客がうまい人
・周りを元気にする人

こういった方々はその経験を応用することが出来、簡単にその方に辞めてもらうということにはならないと思います。

ただ逆にいうと、言われたことしか出来ない、成長が見られない方というのは、仕事を奪われる可能性がありますし、他に転職してもうまくいかないことになりかねない。

やはり与えられた仕事の中で創意工夫をし、広い意味で会社に必要な人材となることが、変に未来を不安視するより大切なことのように思います。

非常勤の問い合わせが増加中です!

2016年05月20日

医師のキャリアコンサルタント、中村正志です。

さて、本日のネタですが「非常勤の問い合わせが増加中です!」ということにしました。

我々は常勤の案件中心でしたが、この5月から求人サイトにおいても新しい枠で非常勤の案件を掲載し初めております。

で、その問い合わせですが

かなり好調です。(-^□^-)

まぁそれもそのはず。

5月というのは1年で一番非常勤が動く時期なんですね。

4月に人事異動や転職などがあり、病院としては新たな体制で動き始め、それに合わせて先生方が非常勤(=アルバイト)の変更や新規での仕事をし始めるんです。

常勤と違って非常勤はかなりすスピード勝負です。
人気の求人はあっという間になくなってしまいます。

もし非常勤の仕事をお探しの先生がおられましたらお気軽にお問い合わせください。

内科医の先生の転職希望が増加?

2016年05月15日

医師のキャリアコンサルタント、中村正志です。

さて、本日のネタですが「内科医の先生の転職希望が増加?」ということにしました。
今月から某巨大求人サイトにて非常勤求人を扱い出しました。
弊社は常勤を柱としながら非常勤もこれまでやっておりましたが、今後さらに非常勤に力を入れていくことにした次第です。

おかげさまで今月は登録が順調ですでに10数人の先生の新規登録があります。ヽ(゚◇゚ )ノ

それで、その内容なんですが、

ほとんどが内科医の先生医師

になっています。まぁ医師の半分は内科系の先生なので、データ上はすごく珍しいということではないのですが、これだけ内科医師の登録が多いのもちょっと珍しいなと思いました。
*内科の場合は求人が多くあるので、マイナー科や外科などが相談数としては多くなる傾向があります

もちろんだからといってマッチングが簡単な訳ではなく、希望内容を見てみると結構難しいというものも多いです。

ただなんとなく転職市場として内科医が動いているといった感覚を持った次第です。(‐^▽^‐)

趣味は真剣にやるべきか、ほどほどにやるべきか?

2016年05月07日

医師のキャリアコンサルタント、中村正志です。

さて、本日のネタですが「趣味は真剣にやるべきか、ほどほどにやるべきか?」ということにしました。
連休中読んだ本の中で、

「あまりに趣味(=この本の中ではスポーツを取り上げていました)に打ち込み過ぎるとスポーツバカになってしまう!」

ということで、趣味はほどほどにということが書かれていました。

(^_^;)

おっしゃることは分かります。

私も走ることについては、かなり真剣にやっており、どこかでストップもかけないと仕事や家庭がおろそかになることは自覚しています。

とはいえ、ほどほどにやっていたら単なる暇つぶしにしかならなかったり、継続が難しかったりします。

色々調べると、最近の風潮としては、趣味は真剣にやるという意見が大きくなっているようです。
おそらくITストレスの増大や技術の進化で無駄な残業などがなくなったことが一因だと感じます。

医師の方のSNSなんかを見てみても、かなり趣味に力を入れている方が散見されます。

ただ1つ言えることは、趣味に真剣になる時期というのは考えないといけないですね。新入社員の時やお子様が生まれた時、その他仕事が多忙な時などはある程度バランスを取らないといけない気がします。

1つの人生ということで捉えた場合、すべての要素を100%盛り込むことは出来ない。

私も趣味は真剣に取り組みつつ、冷静な頭も同時に残しておかないといけないなと感じております。

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